-
学校・教育
不登校は自分自身が幸福であるための生き方のひとつ
不登校=ニートではありません。学校に順応、適応できるかどうかと、社会に適応できるかどうかは全く別問題です。そのことを声を大にして叫んでいます。 -
学校・教育
「学校に行かないで将来はどのようにお考えですか?」とカウンセラーの先生に尋ねられ…
不登校をするようになると、生徒の様子を見に担任の先生が時おり家庭訪問に来られます(来ない先生もいるし、お断りする家庭も)。今回はカウンセラーの先生が来られたときのエピソード。 -
家庭・子育て
小学校から不登校で勉強もしなくても将来大人にちゃんとなりました
小学5年のとき不登校をした息子は以降、学校に行くのはやめてパラダイスな不登校生活をおくっていきました。そんな息子のそれから、これから、を書いています。 -
情報・お知らせ
『小さな天才の育て方・育ち方-小・中・高に通わず大学へ行った話』発売中!
6月29日、セルバ出版より 著者、吉田晃子(よしだあきこ)・星山海琳(ほしやままりん)の共著『小さな天才の育て方・育ち方-小・中・高に通わず大学へ行った話』が発売となります!!!!! -
学校・教育
不登校も学力も、問題は子どもではなく教える側にある
事例は不登校の家庭訪問ですが、おとなが子どもの能力を奪うそのときと、そこで学んだことを書いてみます。 -
学校・教育
小中高に行かないことを選んだわたしが学校に思うこと
小中高に行かないことを選ぶと、学校について考える機会が多くなります。なぜ行かなかったか? 学校はどんな場所? 学校に行くこと、行かないことは、いいことか、わるいことか? -
学校・教育
不登校のとき担任からの電話でやってはいけない注意点
子どもが学校へ行かなくなると、また行っていないと、担任の先生と電話で話す機会がけっこうあります(たくさんあるか、たま〜にあるかは先生によってちがう)。その電話のやりとりでの注意点を書いています。