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クレイジーな旅。我が家の「水曜どうでしょう」

   

IMG_6234AI-amの吉田 晃子です。

この記事は、2007年06月に行った、我が家の「水曜どうでしょう」的クレイジーな旅、3日間で東日本制覇できるか?移動編の模様です。(2007年06月25日記)
 

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「あ、これがルート?」

わたし 「明日、ちょっと青森に行って来るわ! 」

息子  「例の青森の「 12本ヤス 」の木かぁ?」

わたし 「うん。そう。無性に会いたなってさ」

ある冊子で「12本ヤス」をみました。その冊子には、他にも、名木といわれてるものが載ってたんですが、なぜかこの「12本ヤス」に強く惹かれ、この眼で観てみたい! そうおもいました。その想いが突如、観てみたい! ではなく、「いま 会いたい」となってあらわれたので、明日から行くことにしました。

 

走り書きしたメモをみて、

むすこ 「あ、これがルート?」

この会話が恐怖(笑)のはじまりでした。

 

走り書きのメモには

月曜日、  大阪17:47分発 寝台列車「日本海」 → 翌火曜日、青森8:32着

同日火曜、五所川原(青森)20:00発 深夜高速バス → 翌水曜日、東京7:30着

同日水曜、東京9:10発 昼行高速バス → 同日水曜、大阪17:25着

もうひとつの案として、往復とも高速バス利用のものと書いていました。

 

「これになんか付いたら、俺も行きたいなぁ」

息子  「あ、これがルート?」

わたし 「うんそう。往復ともバスにするか、行きは列車にするかは、まだ決定やないねんけどな」

息子  「これになんか付いたら、俺も行きたいなぁ」

 

このときの旅は、息子の「これになんか付いたら、俺も行きたいなぁ」の一言からはじまりました。クレイジーな「水曜どうでしょう」旅。移動がメイン旅♪

サイコロの旅ををご存知ない方は、 TV『水曜どうでしょう』を参照にしてね。

 

20080620152836

 

わたし 「じゃあ青森からの帰り、東京発のバスを夜出発便にして、一日、東京見物なんてどうよ?」

息子  「いやそれしたら(滞在時間を長くしたら)おもろないやろぉ~」

わたし 「じゃあ帰り、喜多方(福島県)寄って、ラーメンってのはどうよ?」

息子  「福島はこのまえ行ったしなぁ~」

わたし 「じゃあ、宇都宮(栃木県)で餃子はどうよ?」

息子  「いやぁ~、まだ魅力に欠けるなぁ~」

わたし 「ほなら、気仙沼(宮城県)のふかひれは どうだ?」

息子  「おかん 食いたい?」

わたし 「いや まったく(笑)」

わたし 「じゃあさぁ、東京からオレンジライナーどうよ?」(東京 ⇔ 松山(愛媛県)を走る深夜バス)

息子  「お~~いいね、いいねぇ~。ちかくなってきたねぇ~(おもしろくなってきたってことネ)。で、そのあと、鹿児島にでて、屋久島やろ?」

わたし 「お~~~それいい!! 見たかった木、見に行こう! 青森・屋久島 強行ツアー♪」

 

青森の帰り?

100%バカサバイバイ話はドンドン盛り上がっていくのでありましたが、まっ、現実は、22日からの金・土・日の仕事は外せないので、帰宅は、木曜日の夜、もしくは金曜の朝までがタイムリミット。

と、そこに起きてきた娘が登場です。

一通りの話を聞いて、、、

 

   「じゃあ、青森の帰り、 札幌に寄りたい! 」

息子  「例のCD屋か?」

   「うん♪」

わたし 「あ、それやったら、「すみれラーメン」と行きたい! 」

↑ どこまでも食い物から離れぬ母^^; つうか、青森の帰りに「北海道」の発想はなかったです。

 

我が家の「水曜どうでしょう」的クレイジーな旅

かくして、クレイジー一家の「水曜どうでしょう」旅は決まったのであります。題して、

 

「飛行機、新幹線は使用しないで、3日間で東日本制覇できるか? 移動編」

 

あ、宿には泊まりません。バス泊と電車泊のみ。寝台車もNGです。

 

信州経由(岐阜、長野、山梨)で東京にはいり、千葉→埼玉→栃木→福島→宮城→岩手→青森⇒「12本ヤス」

「12本ヤス」⇒北海道→青森→秋田→山形→新潟→群馬→東京→神奈川→静岡→愛知→→→

22日、午前7:30。大阪に「たっだいまーーー!! 」で帰ってきました。

 

出発前ね、「こりゃ死ぬな」とおもってましたが、やっぱクレイジーはいいですね♪ たのしいです!!

ハプニング続出で、最っ高におもしろかったです~~~!!

たださぁ、茨城県だけ行けなかったんです。クソー! (2007年06月25日記)

 

ここから2016年04月23日
この旅の5年後に、西日本編もしました。

家の周辺ででも、サイコロの旅はよくしました。
三叉路や四つ角の分かれ道がくるたびにサイコロを振って行く先を決める。偶数だったら右、奇数だったら左、なんてふうに決めておいたりしてね。

プロフィールにもチラッと書いてある盛岡まで行って、わんこそばを食べて、の旅も、家を出るときに「盛岡にわんこそばを食べに行こう! 」となって、盛岡に行ったのではなくて、高速の分岐、分岐でサイコロを振って決まった、「水曜どうでしょう」ふう・サイコロの旅でした。結果として盛岡になっただけで。

「水曜どうでしょう」ふう・サイコロの旅は、ほんと、しょっちゅうしてました。子どもたちは学校に行かないを選んで暮らしていたからできた、遊びのひとつです。
これらの遊びのおかげ? 娘は高認を受けるとき、地理は1回、過去問をしただけでいけました。

そしていま、またなんかやりそうな気配です。

 

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