「好き」を評価すること/アイドルについて

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こんにちは、AI-amの星山まりんです。

親御さんがよく嫌うものがあります。ゲームやアニメ、お菓子。アイドルも。
でも子どもはそれを好きになってしまって、どうしたらいいか、悩む。
それって、どうにかしないといけないものなんでしょうか。

 

子どもが夢中になるもの・受け入れがたいもの

多くの親御さんには、だいたい共通して嫌いなものがあって、けれどそれが好きな子どものことをどうしたらいいのか、悩まれているということが、よくあります。

子どもはそれに夢中になるけど、理解できないもの、否定してしまうもの。

ゲームやお菓子は定番で、やっぱりちょっと、見下されたりしているわけです。あるいは悪として

 

「アイドルが好き」は恥ずかしいこと?

ほかにも、アイドルとか。
わたしはアイドルという仕事をしている人の存在がとても好きだけれど、あれもけっこうバカにされがちです。
それを好きだというのも、ちょっと笑われたり小馬鹿にされる対象だったりする。なんか、薄っぺらく見られていて。

 

やっぱりアイドルというのは顔とスタイルが大事で、基本的にはビジュアルがウケてこそなんですよね。
そしてみんな歌をうたう。歌って、踊る。これが下手くそだったり、けっこうちゃんとしていても方向性がうまくハマっていないと、なかなか売れない。ときには歌詞を書いたり作曲をしたり、楽器を演奏したりもする。

それから演技力も。ドラマや映画、あるいは舞台に出てナンボ、みたいなところ、少なからずあります。
下手だと「これだからアイドルは」みたいに言われたり、上手なら上手で「アイドルのわりに」ということになったりする。キャラクターを確立して、バラエティでも居場所をつくる。コントやそれに近いものもやる。

できなきゃいけないことがあまりにも多く、求められるレベルもすごく高いけれど、できあがったもののレベルがどんなに高くても、しょせん「アイドル」という評価しかないのです。

もしも、本業の一流のひとたちと肩を並べるくらいのことをしでかしても、どうしたって一流の扱いはされない。アイドルにしては、とか、アイドルなのに、とか、そういうことがついてまわる。

でも中途半端な出来じゃ、誰の目にも止まらない。

輝かしい舞台にいるひとたちが、薄っぺらいものとして見られがちなひとたちが、「アイドル」であるために、そんなふうに仕事をしていることが、すごく好きなんです。

 

「好き」への評価

職業に優劣はないというけれど、ほんとにそう思っている大人って、少ない。
好きなものはあればあるほどいいと言うのに、なぜかそのひとつひとつに良し悪しの評価をする大人が、たくさんいます。

子どもが好きなものを自分も無理して好きになる必要はどこにもないけど(すぐバレるし)、必ずや理解するべきということもないけど、でも否定されたり心のうちでひそかに見下したりされるのは、悲しい。

相手がなにを、誰を、どんなふうに好きでいようが、どうでもいいのにな、と思う。
どうでもいい、というのは、無関心ということではなくて、自分がだれかの「好き」に口出しするのは、あんまりにおかしい

それがたとえ自分の子どもでも、親でも。

 

 

 

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