子どもが不登校になってよかったことベスト10

わたしと似てるそうですw

 

am3こんにちは、AI-am(アイアム)の吉田 晃子です。

今日は、子どもが学校に行かなかったことで、親のわたしが「よかった〜!」「ラッキー♪ 」とおもった事柄10コをあげてみたいとおもいます。

ふたりの子どもと、「学校に行く」と「学校に行かない」

2016年2月現在、24歳の息子と、19歳の娘がいます。
※ 2017年10月12日更新 ⇒ 息子26歳、娘21歳になりました。

 

息子 は小学5年生のときに「学校に行かない」を選択。

以降、一度も小学校(卒業式も)、中学校(入学式、卒業式とも)には行っていません。高校、大学にも行っていません。

現在は働いています。

 

娘・ 星山海琳 は小学1年生から行っていません。

小学校卒業式、中学校(入学式、卒業式とも)、高校も行っていません。

現在は大学生です。

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子どもが「学校に行かない」を選択したことで、親のわたしがよかったことベスト10

第10位 義務教育の「義務」は、おとなの「義務」だと知ったこと

子どもが教育を受ける権利を守る義務がおとなにあるという意味です。

子どもが学校に行く義務ではありません。

 

学校の先生に、勉強のことや、学校に来るよう促されたとき、わたしが言ってた言葉は、
「いま○○に取り組んでいるんですよ〜。ほんと、子どもの学びを奪う権利はだれにもない んですね」でした。

 

○○の中は、たとえばゲームだったら、そのゲームで学んでいることを教科にあてて言ってました。

それと、そのゲームをすることで育っている「集中力」のすごさや、「向上心」のたくましさなども合わせて、先生にお伝えしていました。

 

遊びを教科に置き換えて、「こんなことを学んでいます」と、学校・教育委員会に提出した文の内容が載っています ↓↓

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第9位 早起きしなくていい

自分のしごとに間に合う時間に起きればいいようになって楽になりましたー。

 

子どもたちが小さかったころの生活には、時計は必要としていなかったことを思い出しました。

授乳の主導権は子どもにあったんです! 子どもは自分で育ちます

それなのに幼稚園、小学校とあがるにつれ、自分の中に時計をおくのではなく、時間の中に自分をおいてしまっていました。しかも、時間より前を歩いて……。

時計に支配されてきていたこと、知らず知らずのうちに 時間をモノ扱いしていたこと に気づかせてもらえました。

 

第8位 朝ごはんをゆっくり食べられる。お昼ごはんもゆっくり、まったり、お昼寝つき

朝ごはんを子どもといっしょに作ったり、お買い物に歩いて行ったり。

「学校」を軸とした時計は家庭のなかからなくなり、自分たちにとってここちよい、やさしい時間での暮らしがもどりました。

 

9位や7位もそうなのですが(順位はどうでもいいこと)、教育が時計に支配されていない、ということです。

時計に従うのではなくて、自分に添うて流れていく時間、つまり「いま ここ」を楽しむことができました。

 

第7位 プールやカラオケ、買い物など、土・日は人が多いところに平日に行ける

娘はプールが好きだったので、よく行きましたが、平日なので貸し切り状態です。

カラオケも平日は安いですしね。ヨドバシとかも空いてます。

 

また、息子とはサッカーや野球観戦にしょっちゅう行きましたが、「明日は学校だから」がないので、最後まで試合を楽しめました。

 

第6位 生きているところ すべてが学びの場! を実感したこと

学校に行かなくても勉強はできます。友だちもできます。ちゃ〜〜〜んと おとなになります。

遊んでいようが、なにしていようが(なにもしてなかろうが)子どもは常になにかを学んでいます。

多様な学びがあること、そこから自分に合ったものを選べることを知れた ことはギフトでした。

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第5位 教育費がかからない

息子がまだ学校に行ってたころから思っていたことですが、子どもが行きたい! と言っていないのに行かす塾代は、無駄遣いだとおもうわたしでした。

塾代にあてるお金はあるのに、子どもが欲しいと言っている「少年ジャンプ」を買うお金はないなんて。それおかしいやーんと捉えるわたしでした。

塾は無論、任意であるPTA参加の辞退 をはじめ、制服や教材の購入費給食費修学旅行積立費 など、家計簿に「教育費」は要りませんでした。

 

第4位 国内旅行や海外も、オフシーズンだと とんでもない格安価格で楽しめる

わが家の家族は旅が好きだったので、あちらこちらを旅しました。

お正月やゴールデンウィーク、夏休みなどハイシーズン時のひとり分の料金で、家族全員余裕で行けちゃえます。

サハラ沙漠でキャンプをしよう! となったときなんかも、大阪 ⇄ パリ 往復42000円、パリ→モロッコが800円だったりですよ。

国内のキャンプ場とかも予約なしで使えます。

 

第3位 今のわたしがいること

わたしと似てるそうですw

わたしと似てるそうですw

 

第2位 「自分を生きる」とはどういうことをいうのか、学ぶためには何が必要なのか、教えてもらえた

学校とはなにか、

教育とはなにか、

学ぶとは、

自分とは、

家族とは、、、なにか。

時を止めて、真摯に、根底から考えるきっかけをもらえました。

 

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第1位 AIにあふれた子どもたち

子ども自身が主人公となって、自分の好きなように、自分が満足する自分の人生を、自分で創っている姿を毎日、毎瞬みれています!!

 

学校に行かなかった本人・海琳さんが書いた、『学校に通わなかったことで「よかったな〜」と思えること10』↓↓
※「AI-am 星山 まりんのプロフィール」の記事の中程にあります。

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学校に通わなかったことで「よかったな〜」と思えること10

 

まとめ

いい人やめたら楽になります。素直になれば楽しいです。

生きていることの価値をどこにおくかによりますが、わたしは不登校児童生徒数が増えたニュースをきくたび、「ああ、よかった」とおもっています。

ああ今日も楽しかった! とおもえる一日、一日を重ねていこう。

 

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8 件のコメント

    • 石渕知子さま

      コメントありがとうございました。
      戴いたコメントを読んで、こんどはわたしが、心ホッとしました。
      うれしいです。ありがとう。

  • 今、子供達が三人とも学校にいきたがらない状態なので、精神的に辛いからか読んでいて涙がでました。

  • かおりさま

    コメントありがとうございまいた。
    泣いたら楽になるよ。
    よかったね。
    またよかったら覗きにきてもらえるとうれしいです。

  • はじめまして。
    晃子さんの記事をうなずきながら読ませていただきました。1位の頃にはいよいよ涙が止まらなかったです。
    長女が学校に行く事を辞めてから分かったことは、
    そうなる前よりも、私も長女も幸せを感じているということです。

    • あいさま

      コメントありがとうございまいた。
      そんなにも真摯に読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。

      >長女が学校に行く事を辞めてから分かったことは、
      >そうなる前よりも、私も長女も幸せを感じているということです。
      この一文にわたしもうれし涙が心のなかでとまりません。

  • はじめまして。
    吉田さんの記事、はじめて読ませていただきました。
    私は今高校生です。
    親とうまくいかず全日制高校入学後に体を壊し、学校に行けなくなり、現在は通信制高校に通っています。
    学校に行けなくなった時、心と体のギャップや親の無理解に苦しみました。
    この記事を読んで、吉田さんのような人になりたいと思いました。とてもほっとして、涙が止まりませんでした。
    読むことが出来てとても嬉しいです。ありがとうございました。

    • 真弓さま

      コメントありがとうございました。
      読んでいただけたこと、わたしもうれしいです。ありがとう。
      いただいたコメントを読んでいてね、おもったことがあります。真弓さんのこのコメントを、いま苦しんでいるだれか別の高校生が読んだとしたら、、、
      その人はどれほど真弓さんのコメントに勇気づけられるだろう、って。
      そっかあ、全日制をやめて通信にしてもいいんだ… 、親の理解がなくてもこうしてがんばった人がいるんだ… って。

      よくがんばったね。いまは大丈夫?
      自分に正直であられた真弓さんに拍手! 拍手!! 拍手!!!
      ありがとう。

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