不登校になると友達や社会性はどうなるか?

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こんにちは、はじめまして。ヨシダノです。

今回から、こうしてブログ記事を書かせて頂くことになりました。何卒よろしくお願い致します。

 

さて、早速本題に入りますが、

『不登校になると友達や社会性はどうなるか』

結論から言えば、学校に行くこと(不登校になること)と、友達関係や社会性・社交性は「=では無い」というのが個人的な見解です。

 

友達問題から触れていきます。

大雑把に領域を分別すると、現在と将来の2点 に分かれると思います。

現在

不登校になると仲良くしてる友達との関係は、どうなってしまうのか。

離れたくなければ積極的なアプローチを心掛けましょう。

相手がこちらを気にかけてくれない限りは、どうしても疎遠になります。

 

経験談1

経験談から言うと、小学校5年生で僕は不登校になりましたが、中学1年ぐらいの段階で、ほぼ当時の友達とは会わなくなりました。

なぜ会わなくなったのか。

互いに必要がなくなったからでしょう。

向こうには新しい友人関係があり、こちらにも 不登校になったおかげで広がった世界があります

 

つまり、小学校の友達としての役割を終えたという事です。

必要であれば不登校になっても友達関係は続くだろうし(事実、不登校になってからも1年半ほどは普通に遊んでいました)、役割を終えれば疎遠になります。

学校に通ってても、友達付き合いの熱量は浮き沈みがあるものです。不登校になったからと言ってその条件は変わりません。

 

将来

不登校になると、将来友達は作れるのか。

元も子もない答えですが、不登校になっても作れる人は作れるし、学校に通ってても作れない人は作れません。

その人自身の資質の問題であり、『不登校』を原因として持ち上げるのは、全くの見当違いでしかありません。

そもそも友達という存在を必要としていない人も居ます。

 

不登校によるメリット

不登校になる事の最大のメリットの一つとして、時間割という概念から解放される為、時間配分の権限を得れる という点が挙げられます。

これは人格形成をする未成年の間において、とてつもないメリットです。

 

有り難いことに 今はネット社会なので、年齢を隠しても多種多様な人と直接会うことなく、交流ができる時代 です。

相手は同じく不登校だったり、学校に通う同年代だったり、サラリーマンだったり、会社の社長さんだったりする訳です。

そういった人達と今ならネット上で会話などを重ねて 自分とは違う見解を見聞きして、自分自身の考えとして構築していく

ただし「友達か?」と、問われれば恐らく違います。

 

経験談2

ここでも経験談を挟ませて頂ければと思いますが、不登校になってから自然とパソコンを触る時間がまず増えました。

当時は Twitter などもまだ生まれておらず、個人サイトの掲示板や、チャットが主な交流の場でした。

しばらくすると話の合う人とも出会い、毎日のようにチャットをしていましたが、「友達か?」と、問われればこの場合は分かりません。

どこからが友達で、どこまでは知り合いなのか。はたまた仲間という概念も生まれて来ます。

 

自分が仲良くなった人は、5歳とか10歳とかそれ以上も含めて年上ばかりでした。これは不登校によって得た利益 です。

不登校による不利益は今のところ、まだ見つかっていません。

ネット上で知り合った人達と直接会って、頻繁に遊んだりもしましたが、これは「友達」なのか「知り合い」なのか「仲間」なのか。

 

まとめ

話をまとめます。

現在仲良くしてる友達とは、先にも書いたように必要な間は関係が続きます。なので、その関係が50年続くかもしれません。

将来友達が出来るかどうかは、本人次第です。

友達を必要としてない人も居ます。

友達じゃなくても自分にとって大きな存在になる人も居ます。

枠組みが定まらない関係の人も居ます。

 

人によって友達の範囲は全く違います。

一度会えば友達だと言う人も居れば、何年も付き合いがあっても知り合いだと言う人も。

 

何よりも将来に置ける人間関係は、親が手助けすることでも、子どもが親に頼ることでもありません

その上で助けを求められた時は、手取り足取りでは無く、意見だけを述べればいいし、

助けを求める時は、答えではなく、意見を貰って判断を下していけば、友達は出来るかもしれないし、出来ないかもしれません(笑)。

 

追記
長くなったので、社会性・社交性については次回に持ち越しとさせて下さい。

 

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