【子猫の育て方日誌】猫の子も人間の子も「子育て」はいっしょ 安心を経験した子は信頼を覚える




amam
こんにちは、

AI-am(アイアム)のよっぴーまりんです。

 

ねこと暮らすようになって、ねこの子も、にんげんの子も、「子育て」はいっしょなのを知りました。

人生の最初、子にすべきことは、「自分が望むことは呼んだら(鳴いたら/泣いたら)叶うんだ」ということを体験を通して知っていってもらうこと。

この経験が「安心」を育んでいきます。

そうして、安心を経験した子は、信頼をおぼえます。

 

「子育て」というよりか、子との育ちあい。

 

先住猫である吾輩(わがはい)(←ねこの名まえが吾輩)のもとに、このたび黒猫の子猫がやってきました。

子どもとの育ちあいで大切だなって感じたことや考えを綴った育児日誌(笑)です(facebookでのつぶやきより)



黒猫の子猫、ふたつちゃん

以下、ふたつちゃんがわが家にやってきた翌朝7/23のfacebookより

 

はじめまして。

吾輩につづく再びのご縁で、昨夜、 大釜眞照さん(京都・平等院のところから、よっぴーまりんのところにやってきた ふたつです。

あ、名まえ、「ふたつ」に決まりました。

吾輩とふたつ、以後ともよろしくお願いします(=^x^=)

 

↓↓ 吾輩さんが わが家にやってきたときのごあいさつ^^

 

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「ひとつ屋根の下」をこどもと、ねこと、作っていくこと

名まえは祈り。ふたりっきりの部屋でも愛する子の名まえを呼ぶ

以下、ふたつちゃんがわが家にやってきて3回目の朝をむかえた7/25のfacebookより

 

保護された当日の夜11時すぎに、わが家にやってきた子猫のふたつちゃん。その夜は「シャー」と言いながら不安でたまんなかったんだね、激しく震えていた。

だから子守唄を歌ったり、おはなしをしたりしながら、毛布に包んで頭やのどを撫でつづけていたら、手がだらりとなるまでのリラックス感をしめしてくれた!

2日目の昨夜には、ゴロゴロ(のどを鳴らす音)出してくれた!

 

↓↓ なでなで うっとり

 

↓↓ 次第におてて だらり

 

名まえは祈り。

子どもが親を呼んだとき、どうして返事をしないといけないのか? そのとき育っているもの』の記事を投稿したその夜に、ふたつちゃんがわが家にやってきたのだけれど、

記事に書いたこと、お前さんはできているのか? と、試されてるっておもった。

 

(こちら↓ は LINE@ でおくったメッセージより)

京都からの帰り道、「ねこちゃんの名まえ、なににする〜?」で車中は持ちきり。

帰宅後も結局朝までみんなで「あ〜かな、こ〜かな、こんな名まえは?」

 

結果は、「ふたつ」になったのだけど、名まえが決まったあとからもう何十回、ふたつの名まえを呼んだだろう。

 

名まえは、祈りだとおもう。

 

「名まえは、祈り」だってことは、よっぴーまりんの共著『小さな天才の育て方・育ち方-小・中・高に通わず大学へ行った話』で、これぞほんとにね、祈りをこめて執筆したページなのだけど、

もうすでに何回 名まえを呼んだだろう。

ふたつに何度も呼びかけ、朝まで鳴き声をあげるふたつに、そのたび返事をした。

2年前、吾輩(猫)のときもおなじだった。

 

『今日』(伊藤比呂美訳) よみ人知らずの詩

ふと、何年前だったかネット上に出回った、よみ人知らずの詩『今日』を思い出した。

これね↓↓

 

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧

今日、
わたしはお皿を洗わなかった
ベッドはぐちゃぐちゃ
浸けといたおむつは だんだんくさくなってきた
きのうこぼした食べかすが 床の上からわたしを見ている
窓ガラスはよごれすぎてアートみたい
雨が降るまでこのままだとおもう

人に見られたら なんていわれるか
ひどいねえとか、だらしないとか
今日一日、何をしてたの? とか

わたしは、この子が眠るまで、おっぱいをやっていた
わたしは、この子が泣きやむまで、ずっとだっこしていた
わたしは、この子とかくれんぼした。
わたしは、この子のためにおもちゃを鳴らした、それはきゅうっと鳴った
わたしは、ぶらんこをゆすり、歌をうたった
わたしは、この子に、していいこととわるいことを、教えた

ほんとにいったい一日何をしていたのかな

たいしたことはしなかったね、たぶん、それはほんと
でもこう考えれば、いいんじゃない?

今日一日、わたしは
澄んだ目をした、髪のふわふわな、この子のために
すごく大切なことをしていたんだって

そしてもし、そっちのほうがほんとなら、
わたしはちゃーんとやったわけだ

 

『今日』(伊藤比呂美訳)

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧

 

安心と信頼

ねこと暮らすようになって、ねこの子も、にんげんの子も、「子育て」はいっしょなのを知った。

人生の最初、子にすべきことは、「自分が望むことは呼んだら(鳴いたら/泣いたら)叶うんだ」ということを体験を通して知っていってもらうこと。

この経験が「安心」を育む。

安心を経験した子は、信頼をおぼえる。

この安心と信頼は、子が「自分の望むように」愛されることで満たされていく。
(言い換えれば、自分の望みがかなえられるほど、信頼関係は深く築かれていく。)

 

上の『今日』の詩は、このことをしている。

 

 

安心と信頼。

こうやって築かれていく関係性がすごく大事なんだってことを、目の当たりにさせてもらえている3日目の今朝、

警戒心の強い吾輩さんが、とうとうケージの前まできたんだよ!(ふたつちゃんがわが家に来たとき吾輩は隠れて、朝になり2メートル、昨日は60センチほどのキョリを保ってはった)

 

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【7メートルの冒険】愛情は合理主義からは出てこない。親の子への愛情と子の親への信頼

 

 

ここからは、先住猫である吾輩本人が「納得する」時間に添うていくこと。

これも、より意識して上の子を大事にする、にんげんの子といっしょだね。

「ふたつ」と呼ぶ以上に、この3日、「吾輩」の名を口にするわたしたち。

 

↓↓ 大きくなった吾輩さん。吾輩には3人でなでなで♡

 

子どもとの育ちあいで大切なことは、恐怖に対する敏感さからの解放

以下、ふたつ日誌 4日目(7/26)のfacebookより

吾輩同様、おしゃべりする猫

「ふたつちゃーん」
「はーい」

「気持ちいいですかあ?」
「はーい」

 

ふたつ日誌(笑)4日目、今朝のこと。

パンを買いに行くとき ふたつちゃんにも
「ちょっとパン屋さんまで行ってくるね」って言ったら、
ふたつも「にゃ〜」って言ってくれたの!

で、帰ってきて、
「ただいま〜ふたつ」の言葉かけにもこたえてくれた!

 

そこに恐怖は存在しない

まりんさんを見ていると、子育て(ねこ育て)がやさしいなあって見惚れる。

たとえば、ケージのそばを通るとき、通る前に、その音色を聞くだけでうっとりするようなやわらかな声で「通るよ」と告げてから通る。

だから、ふたつは、ビクッとして慌ててケージの奥に逃げこむような恐怖を知らない

 

床にあぐらをかいて抱っこしていて、で、抱っこしながら立とうとするときも、クシャミが出そうなときだって、

その動作の前に、その動作の説明を、ゆっくり、ゆったり丁寧に、しずかな音色でふたつに語りかけている。

 

なでなでしているときも、吾輩のときとおんなじ。

「これは雨の音だよ」「ご近所さんがおさかなを焼いてる匂いがしてきたね」「(揺れるカーテンをさして)風がふくらんでるね」などとおはなし している。

 

こどもとの育ちあいのなかで、とっても大切なことだね。

(親だったり、今回ならまりんさんだったり)こっちはわかっていることを相手はわかっていない、ということを、こっちはわかっていない。

 

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ってね、こういうのって文字では伝わりにくいから、今度こっそり、まりんさんにバレないように動画を撮ってみようとおもう。

できるか? よっぴー? 笑

 

できないとおもう人〜?
↓ はーい

 

愛あるまなざし

以下、ふたつ日誌 6日目(7/28)のfacebookより

 

大切な存在がふたつ見つめあっている。

 

みんなこうやって大きくなったんだよね。

タイピングがべらぼうに速いまりんさんでさえ、仕事はちっとも進まないの😄

(動画のチャレンジはそのたび まりんさんにバレまくりだけど、素敵な一枚が撮れた)

 

求めるときに求めるものを差し出したくて

以下、ふたつ日誌 6日目(7/28)のfacebookより(文、写真:星山海琳)

 

ふたつ(ねこ)が我が家にやってきてからもうすぐ一週間、ふたりとも連日睡眠1〜2時間で育児疲れ状態(笑)。

息抜きにおいしいパフェをたべてご機嫌になって、にこにこで吾輩(ねこ)とふたつのもとへ帰ります。

 

吾輩にこれまでよりもいっそう気持ちをこめて寄り添いながら、ふたつが鳴くたび返事をして抱っこをして、まなざしを送って、派手に砂をまき散らすトイレをきれいにして、夜中の鳴き声に目覚めてもういちど寝つくまで抱っこする。

せっかく多くの時間を自宅で過ごせているからこそ、求めるときに求めるものを差し出したいと思っていて。

 

おかげで作ったフォーがのびてしまったり、炒めかけの火を止めて蒸し焼きになってしまったり、こうして寝不足が続いたりするけど、

その時間のなかでふたりが少しずつ安心を握りしめていくことが、大きなよろこびになって返ってくる。

 

なによりどーしていてもかーわいい。LOVEそのもの!

 

 

 

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