こんにちは、
AI-am(アイアム)です。
8月3日(土)、4日(日)東京にて、教育イベント「Learn X Creation」が開催されます。
ご興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください。
「教える」から「創る」へ
「Learn X Creation」は、新しい学びを共創するイベント。
「主体的で対話的で深い学びとは?」
教育者と保護者・子どもたちが、起業家、クリエイター、など社会で創造的実践を行う人達と対話する場を開催。
シンポジウム、ワークショップ、ハッカソンなどを通じて、多様な人々がつながり、共に楽しみながらこれからの学びを考える2日間です。
イベントは8月3日(土)、4日(日)の二日間開催され、それぞれ違ったテーマから学びを考えます。
両日ともさまざまなシンポジウム、ワークショップなどが行われます。
3日は「教育者、クリエイター、社会人、行政向け」。
[aside type=”boader”] 3日のシンポジウム
- 「創る」から学び合う場はいかに可能か?(大家雅広さんほか)
- Creation, Creativity ー 社会が求める学び(若林恵さんほか)
- 20分あったら何をしますか?(大山友郎さんほか)
- 学校と社会の境界線を溶かすナナメの関係(今村久美さん)
- すべての子どもが共に過ごし共に学ぶには?〜 インクルーシブ教育の現場からの提案(西郷孝彦さんほか)
- 好きなことで生きるユニークな青年たち。枠をはみ出た彼らの挑戦とCreationとは!?(福本理恵さん)
- なぜ、学校が社会を変えるのか? ~ 高校発のイノベーションを見つめて(小村俊平さん)
- ハモる学びが学校と社会の距離を縮めた – 女川の挑戦(佐藤敏郎さん)
- 自分を知り、仲間や社会と共に学ぶラボスクール、ミレニアムスクールが目指すこれからの学び(クリス・バームさん)
- 参加者とのライブディスカッション(鈴木寛さん)
- 生徒中心の探究的学びを実現する、ミッド・パシフィックの改革の道のりとは?(ポール・ターンブルさん)
- 先生の裁量が子どもを幸せにする学校。HTHのPBL実践とは?(ジョン・サントスさんほか)
- 偶然ではなく、デザインが生む主体性(キラン・ビール・セッティ)
- 「21世紀の学び – 何をどう学ぶべきか?」(孫泰蔵さん)
[/aside]
4日は「保護者、子ども、教育者向け」。
[aside type=”boader”] 4日のシンポジウム
- 異なる背景を持つ子どもや人と共に創る場〜関わりを創造的に問い直すことからはじめよう〜(小澤いぶきさん)
- もし、学校がなかったら、あなたはどうしますか?(米澤美法さんほか)
- 深い学びの経験や変差値を磨いて大学進学やキャリアに繋げる方法(山本崇雄さんほか)
- 自ら「好き」を発見し、粘り強く取り組む子どもを育てるには?(秋吉梨恵子さんほか)
- 好きなことに没頭することで育む、生きるチカラ〜サードプレイスの役割〜(小澤茉莉さんほか)
- 地域を旅する学びの可能性(信岡良亮さん)
- 「好きを探せる力」のための家庭×社会×学校の役割とは?〜小さな探究者から大人までの学びを考える〜(熊平美香さんほか)
- 創造力やチームワークはどんな環境から生まれるのだろう(田村祥宏さんほか)
- あらゆるクリエイションは「ビジョン=妄想」から始まるー来るべき教育(永田暁彦さんほか)
- ミッド・パシフィック・インスティテュートの実践から知る探究型教育の魅力と可能性(ポール・ターンブルさん)
- 情報をつくる時代の学びー子どもの情報発信の取り組み方(堀潤さん)
- 「21世紀の学び – 何をどう学ぶべきか? 」(孫泰蔵さん)
- 誰もが成長するプロジェクト型教育とは?小中高での実践の類似点や違い(竹村詠美さんほか)
- これからの日本の教育はどうあるべきか? 〜親も子も幸せになる主体的・対話的教育とは?〜(前野隆司さん)
[/aside]
そのほかワークショップ、さまざまな学校の紹介や上映会など、多くのプログラムが行われます。
詳細・お申し込み先
Learn X Creation
日時:2019年8月3日(土)9:30 〜 18:30
8月4日(日)10:00 〜 17:00
場所:(メイン会場)広尾学園
東京都港区南麻布5丁目1−14
(第二会場)聖心女子大学4号館/聖心グローバルプラザ
東京都渋谷区広尾4丁目2−24
料金:一般/1日券 5500円・2日券 9500円
大学生/1日券 1900円・2日券 3000円
高校生以下無料、同時通訳受信器は別途申し込み(500円)
お申し込み・お問い合わせ
公式サイト
https://learnx.jp/