こんにちは、
AI-am(アイアム)の
よっぴー です。
デモクラティックスクールとゲストハウスを足したような おうち、「デモクラティックホーム」を、大阪でつくる! と、
2019年3月20日に、facebookでつぶやきました。
以下、2019年3月20日の facebookのつぶやきより
デモクラティックホームをつくる!
57歳になれるお誕生日を6日後に控えたよっぴー、欲しいものがあります!
デモクラティックスクールとゲストハウスを足したような おうち、「デモクラティックホーム」を、大阪でつくりたいとおもっています!
その物件をください!
or
物件情報をください!
or
お金をください!
or
アイデアをください!
or
人をください!
or
エールをください!
or………
ちょくちょくね、
「よっぴーさんとまりんさんはデモクラティックスクール(サドベリースクール)をつくらないんですか?」と聞かれることがあります。
おへんじは、「(いまは)その気はありません」なんだけども、
もしものもしも、つくるとしたら、それは「デモクラティックスクール」を超えた <なにか> だろうなぁと、漠然とはわかっていた。
なにか?
なんだろう?
まあ、ある日、(ヒラメキみたいなもん)降ってくるやろう、てな感じで過ごしてた。
デモクラティックスクールで勤めていた頃、
デモクラティックスクールに通っていても、家庭が「デモクラティック」じゃないと、純真な自分花は咲かないんだ… ってことを痛感した。
そのことは、メンバーとして、同じデモクラティックスクールにいたまりんさんも、観てとってた… 。
そんなこんなで、「 デモクラティックフィールドのらねこ 」を彼女はつくった。
でも、時代は早すぎた。。。
松本人志さんや、原田真二さん、、、そういった、時代がついていけてなかった人たちと並べちゃあ おこがましいのかもしれないけど、いっしょだとおもう。
多様な学びを、、、なんて言うけど、学びは多様だし、
オルタナティブな教育なんじゃなくて、教育のオルタナティブだし。
まずは、親自身が過去から自由になんないと、自分を、そしてこどもを、抑圧させっぱなしになる。
親自身が、「わたしはわたしでいいんだ」としんそこから そう思える 愛あふれる時空を経験しないと、自分を受容するということから「数字」は消せない。ジャッジは消えない。
それらが、デモクラティックスクールじゃ むりなんだったら、HOMEにしちゃえ!
よっぴーまりんが繰り広げている「 オールナイト座談会 」。
あんな夜が、
朝が、
日中が、
ずっと、ずっと、つづくの。
よっぴーとまりんもその「おうち」に住んでて、
わたしたちは いつものように毎朝ミーティングをしてて、、、
で、ほかの家族何組かが、1週間とか、1ヶ月とか、、、いっしょに暮らすの。
行きたいとき、居たいだけ、暮らすの。
あーーーーーん、言いたいこと、どんどこ出てきて止まんない!
つづきは、パート2にする!
ひとまずなのだ。
トップ写真は、物件物色中のよっぴーまりん。