こんにちは、
AI-am(アイアム)です。
2019年8月24日、25日に、
30回記念大会「登校拒否・不登校を考える夏の全国大会 2019in東京」が、早稲田大学で開催されます。
また、「全国子ども交流2019 楽しく交わりゃおもしれいわ」も同時開催されます。
- 主催:特定非営利活動法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク
- 共催:特定非営利活動法人フリースクール全国ネットワーク
- 後援:特定非営利活動法人全国不登校新聞社・特定非営利活動法人日本子どもNPOセンター
会場
参加費
内容等につきましては、チラシ↓↓ をご参照ください。
毎年夏の恒例、不登校にかかわる親・家族、支援者、当事者が集まり、交流し、学びあう「登校拒否・不登校を考える全国大会」。
1990年より活動されている全国の親の会や、フリースクールがつながり合うネットワークさんが、毎年1回、全国から集い、学びあい、情報交流をしてこられました。
今年で30年。
国の政策も変わってきました。
おとなだけでなく、こどもたちも、こどもの実行委員会で企画し、楽しい全国子ども交流を行ってこられました。
シンポジウムや懇親会、テーマ別分科会など、たくさんの企画が用意されています。
汐見稔幸さんの記念講演「人は本来学び続ける存在」
8月25日(日) 13:00~14:30
早稲田大学 戸山キャンパス38号館 AV教室
教育といえば学校教育しかイメージしない研究者が多い中、教育学、保育学、育児学を専門とする汐見稔幸(しおみとしゆき)さんは、不登校やフリースクールについて、古くからあたたかいまなざしで応援してくださってきました。
- 学校ってなんだろう?
- 学校と距離をとる子どもは、何を求めているんだろう?
- 本当の学びは、どうしたら生まれるんだろう?
こういったことを考えたい方は、このチャンスに、汐見さんのお話を聞いてみられてはいかがでしょう。
お申込の受付が開始されています。
7月24日までのご入金で「事前申込料金」となります。
料金・お申込の受付方法は、 こちらのページ をご覧ください。
「登校拒否・不登校を考える全国大会2019 in東京」のサイトは こちら です。