親も子も気持ちよく生きよう!『不登校になって伸びた7つの能力』出版記念in岐阜大垣市レポート




amam
こんにちは、

AI-am(アイアム)です。

 

2月11日、岐阜県大垣市にて開催されました『不登校になって伸びた7つの能力』出版記念トークライブのレポートです。

お越しくださったみなさん、ありがとうございました。

主催してくださった、いび森のようちえん こだぬき の足立博子さん、ありがとうございました。



主催者 足立博子さんがくれた「つながるよろこび」と「人をしあわせにする」極意

今回主催してくださった足立博子さんは、滋賀県長浜市でのトークライブ (2019年10月27日開催)に参加されていました。

なんでもトークライブ前日に、たまたまわたしたちが書いた本を読んで、

で、ちょっとググってみると。。。

「ちょうど明日、長浜でトークライブがあるじゃない。行ってみよう!」となられたそうです。

でもって、わたしたち(よっぴーまりん)のはなしを聞かれた博子さんは、長浜のトークライブが終わるやその場で、「大垣でもおはなししてください! 来てください!」と言うのでした。

 

こんなね、うれしいことってないです。

わたしたちの話をきいて、、、で、トークライブが終わるや呼んでくださった 小澤妙子さん(2019年12月富山県富山市にて開催)もそうだったの˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖

博子さんたちのようなお声(行動)は、たとえば、作った料理を「おいしい、おいしい」と言って食べてもらえるよろこびに似ていて、“つながる” よろこび を目の当たりにさせてくれます。

この “つながる” よろこび は、人をしあわせにするんですよねー。

 

でね、博子さんは出逢いのよろこびだけじゃなくって、会場に着いて、会場をあとにするまでの間にも極上のよろこびをくれたんです!

共通のよろこびは、そのよろこびを共有することで、つながって “仲間” になっていく じゃないですか。そこには、おとな・こどもの境界線なんてなく。

知りたいという好奇心や、伝えたいという気持ちをもちつづけている人(←こどもの心をもちつづけている人←博子さん)は、こどもともつながって “仲間” になっていくんですよね。

トークライブがはじまる前、お昼ごはんをこどもさんたちと一緒にいただいていて、“つながる” 仲間 をも、目の当たりにさせてもらったのでした(エレベーターに乗るときや、トークライブ後も!)

 

その光景がね、ほんと、ここちよかったのー。

(博子さんは無意識なんだけど)「人をしあわせにするってこういうことなんだなぁ」と博子さんがくれているギフトを、よっぴーはおしゃべりも忘れて見惚れていました。

 

いび森のようちえん こだぬき さんの「 “つながる” 仲間」感が好き

博子さんとこどもさんたちとの「 “つながる” 仲間」に見惚れると同時に、いび森のようちえん こだぬき さんの「 “つながる” 仲間」感もとても好きでしたー。

いび森のようちえん こだぬき のスタッフみなさんとおしゃべりする時間がなく(すっごく残念だったー!)、第一印象にすぎないのだけど、馴れ合っていないなあ〜って感じたのでした。

丸い石の人だったり、四角い石の人だったり、三角の石だったり、ひし形だったり、、、みなさん、自分の形そのままなんです(ってふうに感じた)

 

「森のようちえん」にかぎらず、自主保育をされているところだったり、フリースクールや他の団体もだけど、リーダーやトップの方の形や色合いになっている場合が多いとおもうんですね。

理念や信条といったものを掲げて運営されているのだから当たり前で、

それゆえ、外から見ると、団結力があってまとまっているなっておもうし、ここのようちえんは青色だな、あそこは黄色だなといった特色もみえやすいです。

 

いび森のようちえん こだぬき さんは、その特色が一色になっているのではなく、先に書いたように、丸い石や四角い石、三角の石、ひし形の石のままなんです。

でね、そのままでこどもと関わる。。。

丸い石を水に投げたら、まあるい波紋 が広がるじゃないですか。

四角い石を水に投げたら、まあるい波紋 が広がるじゃないですか。

三角の石ひし形の石を水に投げても、まあるい波紋 が広がるじゃないですか。

 

いび森のようちえん こだぬき さんの「 “つながる” 仲間」感が、これぞ自然 だな、っておもったのでした。

「自然」に同じ状況なんてないのだから、こどもたちは(親たちも)恐れずに過程をたのしめる だろうな、っておもったのでした。いいなって。

1+1=2 しかないけど、青色+黄色=何百通りもの緑になるような、ね。

 

 

ここ大垣でのトークライブには、下↓のサブタイトルがついていたのですが、

『親も子も気持ちよく生きよう』
~ 子育ちに添うって何?脅かされずに育った能力とは ~

このこたえは、まるごと、

博子さんに! いび森のようちえん こだぬき さんに! ありました。

 

岐阜県大垣市でのおはなし

博子さんのご挨拶からはじまったトークライブ。

 

不登校になって伸びた7つの能力』出版記念ということで、前半は本の紹介をさせていただきました。

本のタイトルには「不登校になって」とあるけれど、登校・不登校に関わらず

また、「伸びた」のでもなく

こどもにはハナっから “自分で育つ力がある” ということについてのおはなしをさせていただきました。

 

おとなは「成果」に支配されていること。

こどもはそうじゃない。こどもは「創造的な活動」をしていたいんだ、ということ。

このことを、よっぴー自身が息子から教えられたエピソードや、

スイカの食べ方を通して、価値観の違いなだけなのに、正しい食べ方はどれか? と正解を求めたり、

アンパンマンを例題に、しつけがおしつけになっている内容などなどでした。

 

 

後半は、みなさんからいただいたご質問にこたえさせていただきました。

今回もめちゃくちゃたくさんだったー(ありがとうございました。答えられなかった質問のうちブログで書けるものは追々に書いていきます!)

いただいたご質問をボードに貼っているところ↓↓↓

 

たくさんの中から答えさせていただいたご質問↓

  • 家で何してたの?
  • 友だちについて
  • 昼夜逆転について
  • 「干渉しない」と「放置する」のちがい
  • 価値観の押し付けについて
  • 頭とからだの分離について
  • まりんさんから見たお母さんについて
  • 親が穏やかでいるために心がけていること

 

に添うておはなしさせていただきました。

 

「昼夜逆転について」の補足

上の質問のうち、「昼夜逆転について」の補足をちょっとします。

会場で、息子は幼稚園に通いだす前夜まで、寝るのは夜中の3時ころだった、という話をしました。

なぜ3時ころなのか?

当時、パートナーが仕事を終えて帰宅するのは0時すぎだった。➡︎ 大好きなお父さんとお風呂に入りたい! お父さんと遊びたい! から、お父さんが帰ってくるのをたのしみにしていた。パートナーもたのしみにしていた。

 

で、この記事を書くにあたり、いただいたご質問全部に目を通していたら、

Q. 「寝なさい」と言ったことがないとのことですが、まりんさんが幼稚園のころは何時ごろ寝かしつけていましたか? 寝る時間はどうされていましたか?

といったご質問があったので、ここで答えさせていただきますね。

 

A. まりんさんが幼稚園のころは、パートナーは夕方5時前に帰ってきていた。➡︎ こどもたちと遊び、お風呂に入り、夕食を7時30分までに終わらせる。➡︎ 7時30分から、再放送されていたアニメ番組『アルプスの少女ハイジ』を観る(家族全員ハマっていた)➡︎ 8時、寝る。

 

こんなかんじでしたー。

ごはんを7時30分までに終わらせたのは、ごはんを食べながらテレビを観てはイケナイのではなく、みんなしてハイジに集中してしまうから、それまでにごはんを終わらせようとなった次第です。

でもって、8時に寝かしつけたのではなく、わたしたち親のほうが先に寝ていました(笑)。

中学生になってから0時より早く寝たことがなかったわたしでしたが、この数年間は早寝早起きの生活をしていました。

 

「価値観の押し付けについて」の補足

Q. 大人がよくきく「友だちできた?」「誰とあそんだ?」ときくことも、子どもにとっては価値観を押しつけることになっているのでしょうか?

このご質問に対して、会場で、

なにを言うか じゃなく、なんで言うか だとおもう、と答えさせていただきました。

どういう想いで尋ねているかで、押し付けかどうか かわるよね、と。

 

たとえばね、

 

お母さん
友だちできたあ?

 

こども
できてない〜

 

お母さん
そうなんだ〜

 

で終わるのと、

 

お母さん
友だちできたあ?

 

こども
できてない〜

 

お母さん
なんで?
自分から友だちなろうって言ってみたの?

 

こども
言ってない…

 

お母さん
なんで言わないの?
自分から友だちなろうって言わなきゃダメじゃない

 

こども
うん、わかった(モジモジ)

 

とでは、明らかにちがいますよね。

で、後者の場合だと、翌日も尋ねるんじゃないでしょうか?

 

お母さん
お友だちになろうって言ってみたの?

 

と。

こどもの返事がノーだったら、、、くりかえしですよね。

 

このときこどもが受け取るメッセージは、

どうしてこんなこともできないんだろう?
わたし/ぼくってほんとダメな子だ。

ママに嫌われてしまった…
ママを悲しませてしまった…

になっちゃいます。

 

でもって、

こどもの返事がイエスだったら、、、やはりくりかえしになるんじゃないのかな。

 

お母さん
どんな子?

 

と。

参加者のみなさんのご感想

自分の価値観が広がっていくのを感じた。信念をもって子どもたちを愛してみえるよっぴーさんの生き方に感銘を受けた。

 

よかれと思って行動しいる段階ですでに価値観を押し付けてしまっていることを実感した。子どもたち自身が生きる力を持っているということを信じきって接していきたい。

 

お二人の話している姿を見ることができて良かったです。関係性の良さが伝わりました。とても仲の良い姿に、あこがれました。実際の経験からの言葉、アドバイスは心に響きました。

 

子どもがやりたい!!と言っていること、興味があることをやらせてあげられる環境をつくって行きたいと思いました。

ひとりひとり価値観が違って良いんだ。価値観に正解も不正解もないってことを心にしっかり置いて生きていきます。

 

自分の行動が子どもの学びをうばっていることが多くあることに気付かされた。 自分の子どもに対する行動を見つめ直すよい機会になりました。

親が子どものためにしてあげる気持ちの本質を考えることを教えてもらえた。そのことを考えるくせをつけたいと思います。

 

自分自身、家族や子どもとの関係を改めて考えるとても中身の濃い時間となりました。 自分自身が納得して、幸福な日々を大切にしていきたいです。

 

お母さんと子という立場の2人が一緒に話してくれた事、今までの経験から話してくれた事で分かりやすかった。
何より、現在ニコニコ幸せそうに生きてみえる2人が伝えてくれた事で安心感があり元気になれました♡

 

親だから、子どもに「こうなってほしい」(特に自分は、他の人とほぼ同じようにくらして、 他の人より少し抜け出ている所を生かしてほしい的な。)をやっぱ強くもってるんだなぁと思いました。大事にするのはそこはじゃない、その子の満足度なんだと思った。

 

まりんさんの自己肯定感の強さを感じました。 自分の全てを母親に認めてもらうとこんな、静かでどっしりとした、雰囲気になるんだなぁと感じました!

よっぴーさんの底抜けに明るいトークと、全てを受け入れ、明るい未来しか信じていないところ、とてもあこがれました。ありがとうございました!

 

富士山だって真上から見たら丸!!こういう多様な見方を常にしていたい。結局は関わる大人が「人間はみなのその存在そのものに価値がある」(改善すべき行動はあるにせよ)ってことを頭だけでなく身体全部でもって(体験でもって)理解していることが重要だよな、と思う。
大人が自分をありのままで良いと思えることこそが子どもの未来のしあわせにつながると思う。

最後の質問の回答でよっぴーが話したとおり、 関わる大人が自分の心の奥にある真実を知るって大事と思います。本質を知るって話してたやつ。

 

AIをありがとう

いび森のようちえん こだぬき さんが活動されている揖斐は、とっても好きなところで、こどもたちが小さかったころ、よくキャンプをしに行っていました!

大垣にある法永寺(と関ヶ原にある妙応寺)は、こころを洗いたくなったら行くところで(そんなときそれまでは海に行ってたんだけど、よっぴーのバイブル本の一冊『本日ただいま誕生 苦しむのは比べるからだ』を読んでからはここに行くようになった)、

わたしにとって思い入れのある地に呼んでいただけたことが、襟をただしてくれました。

 

お越しくださったみなさん、ありがとうございました。

わたしたちのはなしをきいてくださり、ありがとうございました。

本を買ってくださったみなさん、ありがとうございました。

おいしいごはんをありがとうございました。

いび森のようちえん こだぬき のみなさん、ありがとうございました。

博子さん、ありがとうございました。

いび森のようちえん こだぬき のみなさんと記念写真パチリ

 

AIをありがとう♡

 

『不登校になって伸びた7つの能力』出版記念講演全国ツアー

次回は2020年2月22日(土) 滋賀県大津市です >>> https://ai-am.net/ev200222

・今後の講演・イベント予定は、こちらに掲載しています >>> https://ai-am.net/contact-ask

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