TV「関ジャム」とBOOM「島唄」とサドベリースクール・デモクラティックスクール

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am3こんにちは、AI-am(アイアム) 吉田 晃子 です。

昨夜、TV「関ジャム 完全燃SHOW」の番組を観ていて、

ホンモノの曲つくりと、すばるくんよかったー

ホンモノのサドベリースクール・デモクラティックスクールをつくるのは同じなんだなと思った話。

 

『関ジャム 完全燃SHOW』

TV『 関ジャム 完全燃SHOW 』は、2015 年5月10日より、テレビ朝日系列で放送されている音楽バラエティの番組で、

関ジャニ∞ さんが、毎回様々なアーティストをゲストに迎え、トークJAMと、一夜限りのジャムセッションを繰り広げます。

 

観たことない人で、(コアじゃなくても、幅広く、浅く)音楽が好きな方は、観てみ〜! おもしろいで〜♪

昨夜は、

「外国人たちから見たJ-POP」をテーマに、変だけどそこがスゴいというJ-POPの特徴や奥深さを、世界と日本の両方の音楽に精通する3人が分析!

東大とハーバード大学に同時合格し日米両国で生活し、クラブやラジオでDJとしても活動するモーリー・ロバートソン、

売れっ子音楽P蔦谷好位置が海外で活躍する日本人として注目するカリフォルニア出身のシンガーソングライターのマイケル・カネコ、

YouTubeでJ-POPの素晴らしさを力説する動画が話題にもなった、南カリフォルニア大学で音楽理論を教える大学教授でミュージシャンのドクター.キャピタルが登場!

さらに、日本の音楽業界で活躍する音楽P本間昭光も参加し、日本人が知らなかった、外国人から見たJ-POPの秘密を徹底検証します!

引用:関ジャム~完全燃SHOW 公式サイト

 

「島唄」

で、番組内で、話は、ポルノグラフィティさんの音楽つくりについて語られ、つづいて、THE BOOMさんの「島唄」になった。

「島唄」がヒットした理由を、音楽プロデューサーの本間昭光さんが、こう言われました。

とにかくその国その国のホンモノをちゃんと勉強しなきゃいけない。

「島唄」がウケたのは、ホンモノだから。

向こう(沖縄)に住むくらいの勢いで行って、当時、離島ツアーとかやってて。

離島だけを巡って、ホンモノを体に入れてからやってた。

そこまでやって体に入れてからじゃないと、できない。

引用:関ジャム~完全燃SHOW

 

「ホンモノ」

横山 裕さん(関ジャニ∞)が、THE BOOMの宮沢 和史さんって沖縄の人だと思ってた、と言われていたけれど、わたしも、そう思ってた!

BEGINさんと同じで、八重山諸島の方だと。

そう思っちゃうぐらい、「島唄」が八重山からの風に乗り、わたしのところにも届いたってことですよね。

ホンモノだから。

 

BEGINとTHE BOOM

音楽プロデューサーの本間昭光さんが言われたホンモノの話を聞いたとき、「ああ、デモクラティックスクール・サドベリースクールといっしょだー」って思った。

 

BEGINさんから八重山を感じるのは、BEGINのメンバーのみなさんが、八重山出身の方たちだから。「石垣島」を子ども時代に吸収しているから。

 

八ヶ岳サドベリースクールでスタッフをされている鈴木一真さんをはじめ、

兵庫県の淡路島で新しい学校つくりに関わる児島いのりさん・こころさんもそうだし、

デモクラティックフィールドのらねこを立ち上げた 星山海琳 さんもそう。

「デモクラティックスクール」を子ども時代に吸収されている。

(この3人の方々が、家庭においてもサドベリー精神の親元で育っておられるのは、偶然かいなかは知らないけれど、おもしろい)

 

いっぽう、ホンモノを体に入れてからつくったTHE BOOMの「ホンモノ」は、

黒田喜美さんや、寺本優満子さんたちがスタッフとして勤められているデモクラティックスクールまっくろくろすけをはじめ、

倉谷明伸さんが勤める西宮サドベリースクール

今井恭子さんがスタッフのデモクラティックスクールまんじぇ

アレキサンダー&みちるさんが率いるFIDS 福岡インターナショナル・デモクラティック・スクールなどでしょう。

(各スクールの情報 >>> 日本のサドベリースクール・デモクラティックスクール一覧

 

デモクラティックスクール・サドベリースクールの教育理念

ちょっとググると、「サドベリースクールをつくりたい」と書かれてある記事と出逢います。

もうね、それだけ公の学校に問題を感じていらっしゃる方や、オルタナティブ教育に関心をもたれる方が、日ごと増えているということなんでしょうね。

 

だけど、ホンモノはそう簡単にはつくれない。

ただ単に、デモクラティックスクール・サドベリースクールの教育理念を真似てつくったってヒットはしない。

 

デモクラティックスクール(サドベリースクール)の教育理念

自分の好きなことを学ぶ

子どもたちは自分で学び、成長することができると信頼されています。だからそれぞれが興味のあることをしています。
子どもたちは「やりたいことをやる」ことで、その時々の最大限の学びを得ています。

 

カリキュラム&テストなし

どんな形でも子どもたちがテストなどで評価されたり、大人からアクティビティについて先に提案されたりすることはありません。
子どもたちは自分で自分のことを考えることができるからです。

 

子どもの尊重

子どもたちは大人から一方的に指示されたり、規制されたりすることはありません。
子どもも大人も同じように一人の人間として大事にされています。

 

ミーティングで話し合って決める

スクール全体にかかわることはミーティングで話し合います。みんなで決めて納得したルールは守りながら、自由にすごすことができます。
スクールの方針・予算・スケジュール・人事なども子ども・スタッフ共に1 票をもって決定します。
スタッフをだれにするか子どもたちが投票をするスクールもあります。

 

年齢ミックス

学年・クラス分けはありません。いろんな年の子ども達がいっしょに過ごす中で、たがいに教えあったり影響を受けたりしながら、多くのことを学んでいっています。

出典:デモクラティックスクール総合情報サイト

 

まずやろう!

じゃあ、どうすればホンモノになれるのか。

それは簡単。

離島を周り、八重の島々の空気や匂い、純朴な音色、独特の時間、奥行き、よろこび、かなしみで紡がれている日常を血肉にされて生まれたのが島唄。

デモクラティックスクール・サドベリースクールも同じで、

全国にある同校をめぐり、短くても2、3年、どっぷりとスクールに棲んでみたらいい。

「サドベリーとは何か?」なんて机上で考えていないで、手を動かし、足を動かし、行動しながら、子どもたちと遊びながら、デモクラティックスクール・サドベリースクールを感じる。

軽く傷つきながら織り成されていくその日常が、楽しくって、楽しくって、しかたがないんなら、ある日、からだに入ってます。

ホンモノかホンモノじゃないか。それって、つまりは、「好き」のモチベーションの格差、だと思うから。

 

今日の本

自分の中に毒を持て ―あなたは“常識人間”を捨てられるか/

今を生きる人々を叱咤激励している。自分の人生を振り返って、この世に生まれ出た瞬間から(覚えているわけではないだろうが)、小学校時代、パリ留学時代、今日に至るまでを「決められた枠にはまらずに、自分の思いを爆発させ続けてきた連続だ」と言う。
著者の主張は明快だ。「集団に馴染むために個性を殺すな。1人ひとりが本気で考え、自分の思いを爆発させなければ、世界はつまらなくなる」。
何かを生み出すためには、自分を追い込むことが必要だ、という言葉は芸術家として生き抜いた著者の叫びだ。

 

 

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