「我」の世界と「我々」の世界を生きることのできる人間を育てることが必要

people-1435175_640

am3こんにちは、AI-amの吉田 晃子です。

文部科学省から出ている一文、『「我」の世界と「我々」の世界を生きることのできる人間を育てることが必要』の重要性について。

 

『「我」の世界と「我々」の世界を生きることのできる人間』

AI-amの星山まりんさんの 「学校に行かなくちゃいけない理由」の答え の記事内にあった一文、

教育の目的に関しても、『「我」の世界と「我々」の世界を生きることのできる人間を育てることが必要』という素晴らしい一文が文部科学省から出ています。

の、『「我」の世界と「我々」の世界を生きることのできる人間』というものについて、昨夜から もわぁっと おしゃべりしていました。

 

「我」の世界

文部科学省はいいこと言いますね。

しかし「我の世界」を生きることを教えることは容易なことではない。

「我の世界」を生きることを子どもに教えられる教師は、はたしてどれぐらい いるんだろう? とおもいます。

多くのおとなが「我々の世界」を生きるところまでしか考えていないのでは? 考えられないというか……。

 

「我の世界」を生きる力を奪われておとなになった者たちが「我々の世界」で表層的に生きています。

人間として深く伸びるはずの根は不安に犯され、虚像と実像の間で引き裂かれる「自己」はみえません。

 

「我々」の世界

だから「我々の世界」には他者が不在している。自分と語らう言葉を持たない自己不在の世界です。

自身のコアに「我の世界」が築かれていない不自由なオトナは、きょうも朝から疲れ果てて終わっている。

世の中でどう生きるかしか考えない無責任なオトナが、きょうも「我々の世界」で不在する。

文部科学省の、政治の、、企業の、、、財閥の、、、、灰色の思惑通り。

 

学校教育のはじまり

明治18年(1885年)、初代文部大臣となった森有礼さんは、教育に経済の概念を入れました。
他国との激しい経済競争に打ち勝ち、富国を実現するためです。そのため教育制度がひかれ、学校が作られました。

そうして森さんが確立しようとした人材育成・経済主義教育は、いまもつづいています。

 

明治以降、世の中で偉くなることが教育の目標とする概念を、灰色は巧みに「我々の世界」に深く深く忍び込ませてきました。

 

「我の世界」を生きる力が根幹に必要

「我々の世界」の汚濁がすすめばすすむほど、それはおとなにではなく、「我の世界」を生きる子どもに蓄積されていきます。

「我の世界」を生きる力を子どもから奪いたくないのなら、子どもの発する信号に注意深く耳を傾けなければならない。

言うことをきかすのではなく、言うことを聴く。

 

 

AI-amからのお知らせ・情報

 
よっぴー・まりんのオンラインサロン「お母さんのがっこう365」

不登校や子育てに共感しあえるご近所さんがいないなら、オンラインでつながりましょう!

365日、場所を問わず心強さをもらえる場所です。

➡︎ 詳細・入会はこちら

よっぴー・まりんと遊ぶ!「あいしあってるかい」 よっぴー・まりんとやりたいことをしよう!楽しいことをしよう! ふたりといっしょに過ごして、肌で、五感で、あらゆるものを学びとってください。

➡︎ 詳細はこちら

 

書籍案内

親子で書き下ろす新しい教育書!

AI-amの吉田晃子・星山海琳の共著本 『小さな天才の育て方・育ち方 - 小・中・高に通わず大学へ行った話』、発売中です!

 

日本の学校・フリースクール等一覧情報

サドベリースクール、デモクラティックスクール一覧

※ デモクラティックスクール・ネット加盟校

【保存版】全国にひろがる日本のサドベリースクール

 

日本のオルタナティブスクール一覧

【保存版】オルタナティブスクール一覧

 

全国のフリースクール一覧

【保存版】全国のフリースクール一覧

 

公の学校/公立・私立高校一覧

【保存版】中学不登校でも高校進学できる全日制・定時制・通信制、公立・私立高校一覧

 

不登校からの大学

【必見】高卒と高認の比較

 

人気記事

12年間の勉強が2ヵ月半?~小中高には行かないで大学に行った娘の話.高認篇

学校は行きたくないのなら行かないがいいです。小中学生通知表の出欠記録

不登校でも学校に行かなくても、ちゃんと大人になりました

子どもが不登校になってよかったことベスト10

不登校が絶対に治らない理由

 

おすすめ記事

【不登校の親必読】子どもが不登校になったときに読んでほしい記事まとめ

【不登校の子必読】不登校記事のまとめ「学校は行きたくないなら行かなくていいよ」

ゲーム依存症の子どもはゲーム心配症の親のもとで育つ

話を聴けない親、心を話せない子ども【コミュニケーション能力を高めよう】

必見!親子の交換日記ノートで伸びる25個の能力と良い点

2 件のコメント

    • ひよこさま

      コメントありがとうございます。
      灰色…
      何度か、ブログでも書こうとしたことはありましたが、文字にして説明するには莫大なエネルギーが要ることを身にしみて知りました。
      いまはその力というか、気というか、それらを持ち合わせていないので、それを「灰色」にしました。
      お好きなように考えてください^^

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です