会話の重要性!主体性を持ち自主性のある子どもに育つための秘訣

ぬいぐるみ

am3こんにちは、AI-amの吉田 晃子です。

主体性を持ち、自主性のある子どもに育ってほしいと望むのなら。

 

 

どうして欲しかったのか、親は知らない

子どものころ、どうしても買ってほしいものがあって、母に駄々をこねたことがあります。

「みんな持ってんねんもん! わたしもほしい! どうしてもどうしても欲しい!!」と。

かえってきた言葉は「他所(ヨソ)は他所(ヨソ)。家(ウチ)は家(ウチ)。贅沢いうもんやない!」。説教とともに母はわたしに言い聞かした。

一方で、「ちょっとは○○ちゃんを見習いなさい!」と言って、母はわたしに言い聞かした。

矛盾をかんじたのは言うまでもなく、内心おもったもんです。○○ちゃんを見習えだなんて「ヨソはヨソ。ウチはウチ。贅沢いうもんやないで、お母ちゃんも」と。

 

身につけさせられたものは想像力ではなく鈍感力

こうして日常茶飯事のなかで積み重なった、触れられることすらなかった感情や欲求は、闇に葬むられていきます。

かなしみを与えたことに気づかないでいる親は、当然ながら子どもが受けたかなしみには気づきません。子どもを知れるせっかくのチャンスを逃したことも、おいては自分を知れる学びとよろこびをもらい損ねたことも、闇に葬った罪の深さにも気づきはしません。

 

数年後、反抗という形で子どもが自己の存在を表してもです。まるで なまえのないかいぶつ 。他者不在の 「我々」の世界 ですむオトナが「思春期」で片付けていく。

 

会話とはなにか

言動に焦点をあて、一方の価値観を押し付けているだけのこれらは「会話」ではありません。

まして「言い聞かす」という行為は相手を否定し、殺し、なまえのないかいぶつにしていきます。

 

会話は、他者の考えを知り、それを自分の考えと総合することができるもの。

また、新しい考えに接することで、自分がもつ価値を疑い、考えを確かめ、より道理の通った強力なものにもしてくれます。

会話を深めることによって観えてくるのは、相手よりもむしろ「自分」という人間の姿。自分の考えや望むことがはっきりみえてくると、みんながこうするから自分もそうしなければならない… というような「ねばならない」基準では動かなくなります。

周囲の枠はちゃんと認識したうえで、自分の思想や感じたことを基準に行動していく自信が生まれます。

 

闇に喰われる人間の造り方

こうやって子どもは(人は)「会話」を通して大いに自信が育つのだから、話すことによって考えを交換できる環境 (違いを認め合える環境)に子どもを置きたい。

会話(&遊び)を制限することは成長を妨害します。

 

きっとだからなんだろうな、公の学校が私語を禁止するのは。おしゃべり(会話)する時間を持たさないように仕組んでいるのは。

「このことを考えなさい」と指示された議題はあっても、自由な思考の流れはない。そこにあるのは学習指導要領に添って導く答えであり、会話ではない。

主体性を持ち、自主性のある子どもが育ったら困りますからね。

 

目指す姿は主体性

抑圧された行き場のない感情が「自分が選んだ人生をよろこびと共に歩んで生きたい」と叫んでいます。

「言い聞かせる」んじゃない。「引き出す(=聴く)」。これはおとなの役割。

自分をもたない、いい子にして座ってるだけのぬいぐるみにしたくないんなら、ここからはじめませんか?

 

ちなみにわたしがどうしても欲しかったものは、↓↓ これ。ひみつのアッコちゃんのテクマクマヤコン。

この魔法があれば、自分はぬいぐるみから脱せると、こころからおもったのでした。

 

お知らせ

でもいま、もっとすごい魔法を手にいれました。

子どもが育つ上で親がいかに関われば、親も子もハッピーでいられるか。 「我」の世界と「我々」の世界を生きることのできる人間を育てる ことができるか。

 

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