こんにちは、AI-am(アイアム)の 吉田 晃子 です。
不登校や、行ったり行かなかったりするときの、学校への欠席連絡。
あの電話って、うっとうしいんですよねー。
学校休みます! 以外にも、PTAや給食費など、何かしらお断りしたいときとかもね。
LINE@ にも以下のようなご質問をいただきました。
子どもが学校に行きたがらないとき、、、
そして親であるあなたも「休ませたい」という考えでいらっしゃるとき、、、
けれども学校は(担任は)、できるだけ休ませないでくださいというスタンスのとき、、、
学校を休ませたい日があることを、角が立たないように説得して先生にわかってもらう方法はありますか?
先生にどう言えばいいか?
ご質問ありがとうございます!
今回いただいたご質問
⬇︎
先生にどう言えばいいか?
これ、やっかいなんですよね。
ご質問いただいた方のメッセージにも、粘り強さがなくなるとか… なんとか言われちゃってて、
つらいったらありゃしれないんだからね、ほんと! もう💢
だからね、こうしてメッセージをくださったこと、 こちらの記事 で書いたように、ほんとにうれしいです。
↓↓ 今回の返答は、有料動画にておこたえさせていただきます! ↓↓
「 学校休みます 」 と、 先生に角を立てずに伝えるときの3つのポイントはこれだ! – note
※ 書きおこしもあるので、動画だけではなく、文章でも読めます。
動画だと、言い方のやわらかみや、辛いことを言われたときのかわし方なども鮮明にお伝えすることができるからいいですねー。
たとえば、『 子どもが不登校になってよかったことベスト10 』で書いたように、
先生に対してわたしは、「子どもの学びを奪う権利はだれにもない」と言ってきました。
文章で書けば「子どもの学びを奪う権利はだれにもない」のことばも、実際に先生にお伝えするときの温度感や好感を文字化するのは非常に難しいから、
よっぴー、動画で、がんばりましたですー ^^
ご参考になれば、うれしいです。
noteだからできること
以前、「ブログでは書けない学校との付き合い方こっそり教えます会」という会を月1回、開いていました。
ブログでは書けないこと、たくさんあるから(笑)。
学校をおんびんにやめたい。
しかし、親がリードしてください、とか、子どもはなにもわからないのだから、とかとか言われ、先生方と話がかみあわず話が複雑になります。
学校をおんびんにやめる方法を教えてください。
とか、
「がんばって来ようね」と言う先生に、どう言えばいいですか?
毎日かかってくる電話に、親のわたしのほうが参りかけています。
とか、
既存の学校には行かない選択をしたのですが、学校にはどう説明すればよいですか?
また、先生の訪問をお断りするにはどう言えばわかってもらえますか?
とかとか、
学校を休むときの電話のしかた や、上手な断り方、説明のしかた のほかにも、
- PTAのこと
- 給食費のこと
- 不登校のこと
- 出席日数のこと
- 上手なお願いのしかた
- etc
などのご相談を、
「ブログでは書けない学校との付き合い方こっそり教えます会」でこたえさせていただいていました。
※ PTAのやめかた については、⬇︎ でこたえさせていただいています。
[kanren2 postid=”12875″]
が、いまは、
いつでも、
だれでも、
何回でも見られる note でこたえさせていただいています。
きいてみたいことがあれば、きいてね。
わたしたちにこたえられることであれば、ていねいにおはなしさせていただきます。
同じ悩み… といっても、一人ひとり、背景も事情も異なりますので、
話しをしながら、のスタイルを望まれるかたは、
最高の不登校の見つけかた(これからの学びについての個別相談) でおはなしきかせていただいています。
角が立たないように、先生にどう言えばいいか?
上手な断り方や、上手なお願いのしかたの参考になると思います。
「 学校休みます 」 と、 先生に角を立てずに伝えるときの3つのポイントはこれだ! – note
※ 書きおこしもあるので、動画だけではなく、文章でも読めます。