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家庭・子育て
価値観の違うひととの会話で得られる能力
こんにちは、 AI-am(アイアム)の よっぴー です。 異なる価値観の人とのおしゃべ […] -
家庭・子育て
不登校の家庭訪問はイヤなら断りましょう
こんにちは、 AI-am(アイアム)の よっぴー です。 不登校の家庭訪問は学校によっ […] -
家庭・子育て
人の生き方を自分自身の問題として捉えることなくして子どもを教育することは難しい
こんにちは、 AI-am(アイアム)の よっぴー です。 子どもとの暮らしで、やさしさ […] -
家庭・子育て
障害をもっているから不幸なのではなく、障害をもつことが不幸と考える人が多いから、…
こんにちは、 AI-am(アイアム)の よっぴー です。 口唇口蓋裂の記事「口唇口蓋裂 […] -
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『親と教師に語る』ホーマー・レイン—子どもに勉強好きになってもらいたいのなら—
こんにちは、 AI-am(アイアム)の よっぴー です。 本来、勉強がきらい […] -
家庭・子育て
「叱る」ことには上下関係がある
こんにちは、 AI-am(アイアム)の 星山 海琳 です。 今回は、親と子のあいだに見 […] -
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「511キンダーハイム」と「なまえのないかいぶつ」
こんにちは、 AI-am(アイアム)の よっぴー です。 今回は浦沢直樹さんの漫画『M […] -
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自分らしく生きるのではなく素直に生きること
こんにちは、 AI-am(アイアム)の よっぴー です。 子どもに素直さを求める親は多 […] -
家庭・子育て
最高の不登校の見つけ方
「学校に行かない」を選んだ当時10歳の息子は、昼間は好きなことをし、(学校に行っている友だちの)下校後は皆で遊ぶパラダイス人生。その姿から、「なにもあきらめなくていいんだ。やりたいことはできるんだ」ということを教えてもらえました。 -
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子どもが不登校になってよかったことベスト10
息子は小学5年生から、娘は小学1年生から学校に行かないことを選びました。今回は、子どもが「学校に行かない」を選択したことで、親のわたしが「よかった〜」「ラッキー」とおもった事柄10コをあげてみたいとおもいます。