「不登校」から「学校に行かない選択」へ!時代は問題志向から解決志向になる




am3こんにちは、

AI-am(アイアム)
よっぴーです。

 

問題志向から解決志向へ。

学校と宿題に費やす時間がもったいないじゃん。だから学校に行かないを選ぶよ。で、その先ってどんななの?



「学校に行かない選択」

オヤトコ発信所をはじめてから、親の方にまじって、中学生の方や、高校生の方からのお問い合わせやメールをいただくようになりました。

 

これこれこうこうで中学に行きたくない。でも親が……。

かくかくしかじかで高校を辞めたい。でも将来が……。

……でも、このブログに出会って、……。

 

そんななか、とある高校生の方からのメール文中に、以下の一文がありました。

先ほど「学校に行かない選択」どググったところ、このブログに行き当たりました。

と。

 

問題志向から解決志向へ

学校に行かない選択」。

数年前にはなかったキーワードですね、これ。「学校に行かない」はあっても。

高校生である自分が学校に行きたくなくて、じゃあどうしたらいいんだろう? どうするのがベストなんだろう? と、問題解決法がはじめっから解決志向になってる。

 

問題解決法とは

問題解決法には 問題志向 解決志向 があります。

問題志向は 原因・問題点に意識を向け、それを見つけて、解消し、解決していこうという考え。

解決志向は 理想の状態・解決に意識を向けて、そのために役立つ行動をして、解決しようという考え。

 

この方の質問には、「不登校」の単語はいっさい使われてなかったんですね。問題にフォーカスされていない。

脳は、原因がわかるとスッキリする仕組みになっています。

そのせいか、不登校関連でいただくご質問も、問題・原因にフォーカスされている場合が多いです。何が原因なのか? 何が悪いのか? どうしたら、悪いものを改善できるのか? と。

 

この方の言葉には、それがない。時代は変わった、とおもいました。

 

自分軸を形成するために

講演会などでもたびたびお話することなんですが、不登校で悩んでいるのなら、それを平然としている人に会いに行けばいい。それがいちばん安心する。

自分軸がどっしりと、かつ、たおやかに棲みつくまで、ひんぱんに会いに行ったり、会うのがむずかしいなら電話で話すなどして、同じ空気を吸っていられるよう それをしている人のそばに居るのがいい。

 

学校は行っても行かなくてもいいよ、と話をきき、「そうか!」とそのときはおもっても、学校に行くのは当たり前というまだまだ根強い価値観は、社会のまん中でどかんとあぐらをかいている。

だから、一日、二日、、、一週間、二週間、、、ひと月、ふた月、、、個人差はあれど、「学校は行くべき環境」にいると、自分軸の形成はなかなかに過酷です。

 

学校に行っても、行かなくても、生きていける

学校に行っても、学校に行かなくても、生きていけます。そしてどちらも、明日は未知です。

学校に行くという選択をして学校に行っているのではない子どもたち。ほんとは行きたくないけど◯◯で行っている子どもたち。

この◯◯が、あこがれのあの子に会うためなら、そうか今を楽しめ! とエールのひとつも送らせてほしくなるけれど、そうじゃなく、学校に行かないことをマイナス的にとらえている場合。。。

 

学校に行かないと将来がないからとか、就職できないからとか、偏差値を積みあげるためとか、負けたら恥だからとか…

そういった既成概念の危うさを、中学生や高校生は知ってほしいなとおもいます。

それは、知らない間に「受け身」にさせられることだから。

 

何でもできる自由と、何でもやめられる自由

公の学校以外にも、たくさんの学校、学び場があります。学校に行かない選択をしたあとも、360度が道です。

そのことを知るだけでも、呼吸は楽になるとおもうのです。実際に楽になった人たち、家族たちを何人も何組も見てきました。

いかにして「受け身」から解放されるか。公の学校に行くなら、なおさらです。

 

先日「お母さんのがっこう516」(よっぴーまりんが大阪で開いていたがっこう。現在は閉校しています)に来たある女の子が、「こんなん(造りが)がっこうちゃうやん! これ部屋やん!」と言いました。

後日、フリースクール等を数校、見学に行かれることになり…。今ごろは彼女の学校に対するイメージも広がったかな。

「わたし、この学校が大好き!」と誇らしく言える学び場に出会ってくれたらうれしいです。学校に行かない選択も含めてね。

 

最高の不登校の見つけかた

小学校・中学校・高校へ通わず大学へ行った星山海琳と、その母親である吉田晃子、ふたりへのご相談を承っています。

>>> 最高の不登校の見つけかた(これからの学びについての個別相談)

soudan

 

「小学生」でも、「中学生」でも、「高校生」でもない。

「不登校児児童」でも、「不登校生徒」でもない。

ただの自分。

一人ひとりの人生が異なるように、教育もまた選びとってゆくものです。

 

今日の本

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく/渡辺 健介

世界最高峰のコンサルティング会社で学んだロジカルシンキング・問題解決の考え方を中高生にもわかるように解説。世の中を生き抜く「ホンモノの思考力」が身につきます!日本、そして世界を代表する企業において、新人から経営陣まで大絶賛の問題解決力研修を提供する著者が、本質を、分かりやすく、刺激的に届けます。
物事の本質を見極め、打ち手を考え、具体的な行動に落とし込む「問題解決力」がシンプルにわかる本として、世界25カ国以上で続々翻訳・出版!

 

AI-amからのお知らせ・情報

 
オンラインスクール「オヤトコ学校 いい舟」

デモクラティック教育を家庭にも。

自分を生きるということ、他者と生きるということ。
家庭は、デモクラティックスクール、サドベリースクールそのものにはなりません。
けれど、そのエッセンスを家庭に取り入れて、親と子がヨコの関係で過ごしていくことはできます。

ヨコの関係とはなにか、自分の家庭で実践していくのが「家庭でサドベリー」です。

➡︎ 詳細・参加はこちら

よっぴー・まりんのオンラインコミュニティ「お母さんのじかん365」

不登校や子育てに共感しあえるご近所さんがいないなら、オンラインでつながりましょう!

365日、場所を問わず心強さをもらえる場所です。

➡︎ 詳細・参加はこちら

よっぴーの「親と子がハッピーになるコミュニケーション講座」

怒ることも、叱ることも、ほめることもなく、親と子が穏やかに過ごせる会話へとシフトチェンジしていきませんか?

いつでもどこでも何度でも、くりかえし学習できる動画スタイルに生まれ変わりました!

➡︎ 詳細はこちら

子どもとヨコの関係に。「ヨコの3部作・保存版」

「話し合い」、「ヨコの関係」、「愛する」をテーマに開催した3部作の勉強会が映像で学べるようになりました!

親の役割は、愛すること。ただそれだけ。

➡︎ 詳細はこちら

オヤトコ発信所の雑誌『歩く花』

リラックスして、身と思考をオープンにして、「いま」をエンジョイしよう。誰かではなく自分・自分たちのオリジナルを守る。

好きな靴をはいて、移動しよう。

➡︎ 詳細はこちら

 

書籍案内

親子で書き下ろす、新しい教育書!

AI-amの吉田晃子/星山海琳の共著本、2冊目が出版されました!

新刊『不登校になって伸びた7つの能力』の詳細はこちら


発売中『小さな天才の育て方・育ち方 - 小・中・高に通わず大学へ行った話』の詳細はこちら

 

日本の学校・フリースクール等一覧情報

サドベリースクール、デモクラティックスクール一覧

※ デモクラティックスクール・ネット加盟校

【保存版】全国にひろがる日本のサドベリースクール

 

 

日本のオルタナティブスクール一覧

【保存版】オルタナティブスクール一覧

 

 

全国のフリースクール一覧

【保存版】全国のフリースクール一覧

 

 

公の学校/公立・私立高校一覧

 

不登校からの大学

【必見】高卒と高認の比較

 

人気記事

12年間の勉強が2ヵ月半?~小中高には行かないで大学に行った娘の話.高認篇

学校は行きたくないのなら行かないがいいです。小中学生通知表の出欠記録

不登校でも学校に行かなくても、ちゃんと大人になりました

子どもが不登校になってよかったことベスト10

不登校が絶対に治らない理由

 

おすすめ記事

【不登校の親必読】子どもが不登校になったときに読んでほしい記事まとめ

【不登校の子必読】不登校記事のまとめ「学校は行きたくないなら行かなくていいよ」

ゲーム依存症の子どもはゲーム心配症の親のもとで育つ

話を聴けない親、心を話せない子ども【コミュニケーション能力を高めよう】

必見!親子の交換日記ノートで伸びる25個の能力と良い点