家族の脳をつなげる家族会議のやり方は、たとえば門限とかを親が勝手に決めたりしなくなる

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am3こんにちは、AI-am(アイアム) 吉田 晃子 です。

いまごろになって、もひかんさんの『 なんでも解決! もひかん家の家族会ぎ 』という本を読みましたー。

仲よしなのが伝わってきて、読んでるこちらまで、ぽかぽかしてきます。

家族会議はいいですね!

まだ取り入れてないご家庭は、家族会議しよー!

たとえば門限とかを親が勝手に決めるとかイヤじゃないですか

家族会議、わが家も子どもが生まれる前からしていて(あ、この場合、「夫婦会議」か?!)、

なので、子どもが生まれてからの「家族会議」は、ごくごく自然なことでした。

 

家族のことは家族で話し合って決められるのがいいんですよね。

 

と言っても、本(小さな天才の育て方・育ち方-小・中・高に通わず大学へ行った話)にも書きましたが、

娘の 星山海琳 さんがまだお腹のなかにいるときは、彼女の意見や、Yes , Noを聞けたわけではなかったのですがね。

それでもまあ、

「あのね、あなたが生まれてきたら、みんなでキャンプに行こうかって話になってるの。付き合ってくれますか?」と、お腹に手をあてながら聞く、みたいなかんじでやってました。

 

仮に門限を決めるとした場合

家族会議がなぜいいかと言うと、自分さんと仲よしでいられるから。家族が仲よしでいられるから。

なんで仲よしでいられるかって言うと、とことん、ほんまとことん(← ここ強調)話し合うから。だから裸の付き合いになるんです。

 

それこそ仮に門限を決めるとした場合、

(基本)外で遊んでいるほうの人は門限なんて作ってもらいたくないじゃないですか? 門限を欲するのは家に居てるほうの人。

子どもが小さいうちだったら、欲するのは、多くは親のほうですよね。子どもは門限なんて欲しくない。

門限なんて欲しくない人に、門限というものを取り入れてもらおうと思ったら、

「ああ、なるほどなぁ、そういう理由だからかあ。それだったらしかたないなあ。うんいいよ、ちょっとは歩み寄るよ、、、」

ってな気持ちに子どもがなるよう、親は話さないと、「門限を作りたいんです」会議は進まない。

そのためには、まずは、自分が、自分さんに、正直な想い(理由)を聴かないとはじまらない

 

「親が門限を作るのは当たり前だ」とか、「子どもは◯時に帰ってくるものだ」なんて理由じゃ、子どもは納得しません。

正論は人を傷つけるし、心配は人を攻撃してしまいます。

第一、そんな理由で納得するような、、、親のいいなり(つまりは権威のいいなり)になるような、そんな不自由な子どもにしたくはないから、からだの「真ん中」を感知するところから、はじまります。

で、その「真ん中」を話す。

親の「真ん中」を聴いた子どもは、今度は自分の「真ん中」を話す。

 

そのくりかえしをくりかえしていくとね、自分を尊重すること、自分が尊重されることを、知識とかではなく、肌が知っていくんですね。

そうすると、他者を尊重することができるようになってるんです。

仮に、門限が18時と決まったとして、なんらかの出来事があって10分、、、20分、、、帰るのが遅くなったとき、子どもは、

「ヤベっ! お母さん/お父さん に怒られるー!」というような思考は走りません。

信頼は愛なんだということを、双方がしっているから。

 

一人ひとり個々の人間

先日、とある デモクラティックスクール のミーティングを見学された方が、「あんなに長いこと話し合うの?」と驚いたという話をきいて、わたしたち(吉田・星山)のほうが驚いたことがありました(笑)。

わが家でも、あるルールを決めようと、話し合いだしてもうすぐ1年経つ議題がひとつあるんですが、未だ決まらないままでいます。

もうね、おもしろすぎです!

個々人が内心においてどれだけ自由であるかを、これでもかって知らしめてる。

 

家族会議が、より対等に、より深く、質のよいものに成長していったのは、

デモクラティックスクールで、自分自身だけではなく、相手の自由と権利を尊重しながら、人との関わり方を肌で学びだしてからのことでした。

※ 吉田晃子はスタッフ、星山海琳はメンバー(子ども)で、デモクラティックスクールで学び育ちました。

 

「夫と話し合いましたが、わかってもらえませんでした」てなかんじのことや、「子どもと話し合って決めたのですが、ちっとも守らなくて…」なんて声も聞きます。

どうやったら・・・という方は、よろしかったら、お手伝いさせてくださいね。

家族会議のやり方や、問題解決のしかたも、お伝えさせていただいています。

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親と子がハッピーになるコミュニケーション講座

 

家族会議は家族の脳をつなげる

小さい年齢の子どもも真剣に話を理解しようとします。

また、自分では予想もしなかった斬新なアイデアが飛び出てくるなんてのは、しょっちゅう。

考えや意見、こころのうち、、、声を聴くことのおもしろさ、軽くなっていくことのここちよさ、ほかにもたくさんたくさんのことを、家族会議は教えてくれます。

伝えきれないつづきは、またこんどしたいと思いますが、

家族会議しよー! そうしよう!!

 

今日の本

伝え方が9割/佐々木 圭一

なぜ伝え方で結果が変わるのでしょう?

たとえば、好きな人がいるとします。
でもその人は、あなたのことに少しも興味がないとき、何と言ってデートに誘いますか?

「デートしてください」

こう言ってみました。あなたのピュアな気持ちそのままですね。
これだと断られる確率が高いですよね。
ですが、コトバ次第で結果を変えることかができます。

「驚くほど旨いパスタの店があるのだけど、行かない?」

こう言ってみました。相手は行っていいかも、と思う確率がぐんと上がるコトバです。
どちらにしても、実は「デートしませんか?」という同じ内容なのです。
同じ内容なのに、伝え方で結果が変わってしまう。
これは驚くべきことと思うかもしれません。
ですが、あなたは今までの人生で、「伝え方で変わるのでは?」と、うすうす気づいているのではないでしょうか。

伝え方にはシンプルな技術があります。

 

 

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