-
学校・教育
【保存版】義務教育の意味と児童憲章「不登校」は法律違反ではなく学校に行かない子ど…
義務教育の「義務」とはなにか? 義務教育の「義務」は 親の義務。子どもが教育を受ける権利を守る義務がおとなにあるという意味です。「就学通知書」を発送するときにでも、子どもに通学の義務はないことを伝えてほしいものです。義務の意味と権利と人権についてまとめています。 -
学校・教育
小学1年から学校に行かない・行きたくないとき先生になんて言えばいい?
ここ数日、今春から小学1年生になるけれど、学校には行かない選択をされている親御さんから、学校との付き合い方や、学校にはどう言えばいいですか? といったご相談が立て続けにきました。6歳になったからって当たり前に学校に行くのではなくて、主導権は自分(たち)が握り、選ぶことから始められています。時代はあきらかに変わっています! -
学校・教育
学びとは没頭である!堀江貴文著『すべての教育は「洗脳」である』
学校教育という洗脳を解くための一冊、堀江貴文さんの新刊、『 すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 』を読みました。知ってましたか? 学校の正体? -
学校・教育
ひとつの学校を選ぶということはひとつの生活を選ぶということ
洋服や食事といった生活スタイルのなかに、学校というものも含まれるはずじゃないかという話。それならもっと「選ぶ」ということをしていいと思う。 -
学校・教育
金八先生が担任だったら私は2秒で不登校します
よい教師、わるい教師について -
学校・教育
学校に行きなさいという言葉は子どもの正直さを奪う事実を知ろう
学校にある「普通」。この普通がどんどん狭められて、ちょっとの違いも許されなくなっている。能力、評価、認定…。多様な子どものいる学校はもうない。 -
学校・教育
学校は今、誰をしあわせにしているのか
ここにこそある教育の神髄。林竹二さんの書籍から『教育亡国』と『教育の根底にあるもの』を紹介します。 -
学校・教育
「我」の世界と「我々」の世界を生きることのできる人間を育てることが必要
文部科学省から出ている一文、『「我」の世界と「我々」の世界を生きることのできる人間を育てることが必要』の重要性について。 -
学校・教育
「学校に行かなくちゃいけない理由」の答え
いわゆる国の学校のほかにも、学校(=学ぶ場所)はたくさんあります。大きなところも小さいところも、どんどん増えつづけています。今回は、学校はほんとうに必要なのか? 学校教育についてあらためて考えてみたいと思います。