「学校に行かなくちゃいけない理由」の答え

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ammこんにちは、AI-amの星山まりんです。

今回は、学校はほんとうに必要なのか? 学校教育についてあらためて考えてみたいと思います。

子どもが不登校になって、本人やその親御さんが苦しむ理由ってなんでしょう?
最も大きな理由のひとつが、「学校は行かなくちゃいけない場所」という固定観念だと思っています。
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「学校は行かなければいけない」は迷信

わたしは小・中・高校へ通いませんでした。
正確には、小学校一年生と二年生のうちはたまーに通っていましたが、でもそれからは、一回も学校の門をくぐっていません。

でもいまは現役の大学生で、ごく一般的にアルバイトもしましたし、12年間ちゃんと学校に通った子どもと比べてなにか大きく劣る部分があるのか? というと、自分で言うのもなんですが、そんなことはなにもないと思っています。
むしろ、わたしは自分にとって最良の選択をしたつもりなので、心から「よかった!」と思えることばかりです。

 

「どうして学校に行かなければいけないのか?」ということを、あらためてよくよく考えてみると、はっきりした答えが浮かんでくる方は少ないかもしれません。なぜなら、「行かなくてもいい場所」だからだと、わたしは思っています。

ところで、義務教育の「義務」とは

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よく聞く、「義務教育」という言葉。でもこの「義務」が、誰に対する、どんな義務なのか? ということは普段あまり耳にしません。

「子どもが勉強をする(=学校へ行く)義務」だと思われがちですが、実際には「保護者が子どもの教育環境を用意する義務」なのです。
つまり、子どもに対する義務ではなくて、親に対する義務。しかも、教育を受ける義務ではなくて、子ども自身の教育を受ける権利を守る義務です。

 

教育の目的に関しても、『 「我」の世界と「我々」の世界を生きることのできる人間を育てることが必要 』という素晴らしい一文が文部科学省から出ています。

学校へ行くという行為そのものが重要なのではなくて、そんな人間に育つことが重要なんだ、ということですよね。小学校や中学校も、そのためのひとつの手段に過ぎないわけです。

 

選択肢はたくさんあります

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わたしは、みんながそれぞれ自分に合った選択をするのがいちばんいいと思っています。どんな教育観の学校へ通うか、あるいは通わないか、ないなら自分でつくったり、つくらなかったり。

住む家や職業、着る服だとかごはんのメニューだとか、学校以外の生活のことに対しては最低でもいくつかの選択肢をもっているのに、学校だけが、いまの時代を生きる人たちの頭のなかからすっぽり抜け落ちてしまっているのです。

 

いわゆる国の学校のほかにも、学校(=学ぶ場所)はたくさんあります。大きなところも小さいところも、どんどん増えつづけています。

わたしが通っていたサドベリースクール(デモクラティック・スクール)もそのひとつです。ほかにも、有名なものではシュタイナー、サマーヒル、モンテッソーリ、フレネ、etc…といったように、いろんな教育理念によって学校がつくられています。

これらの学校についても、順次詳しくご紹介していきたいと思います!

 


 

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1 個のコメント

  • 日本に多い「みんな行ってるから行かなければいけない」という考えは同じ理屈で表すと「みんな人を殺してるからお前も人殺しをしなければいけない」という理屈と同等なんですよねぇ。

    みんなが人を殺してるからといって自分もやらなきゃいけないのか?それは違いますよね。
    よく自分をしっかり持てと教育しますが、これこそが矛盾なんですよねぇ。

    みんながやってるからという理由は理由にならない。
    これが分っている日本人がどれだけいるのやら・・・。

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