「子どもと対等」とはどういうことか? サドベリースクール・デモクラティックスクールのスタッフのおしゃべり




am3こんにちは、

AI-am(アイアム)
よっぴー です。

 

時間割教科書テストがない評価もない
チャイムもなければ、クラスや学年もない。先生もいない。
スクールのルール行事も、スタッフのお給料まで、こども達がミーティングで話し合って決めていくサドベリースクール・デモクラティックスクール。

こども達が主体となり学校運営を行うサドベリースクール・デモクラティックスクールでは、こどもとおとなは対等な関係(横の関係)です。

 

しかしながらこの「こどもと対等」って、わかってるようでわかってない?!

主体的」もよく使われる言葉だけれど、おもちゃの主体しか知らなかったりもします。

 

この記事では、「こどもと対等」とはどういうことか? が、とてもよくわかる動画を貼っています。

デモクラティックスクールまんじぇ(愛知県一宮市)のスタッフ 今井恭子さん

デモクラティックスクールさいたま あみゅーず(埼玉県さいたま市)のスタッフ 田中麻美さん

が語ります。



デモクラティック仲間とのおしゃべり7時間のうちの10分だけど

桜丘中学校元校長・西郷孝彦さんと、オンライン配信イベントにおじゃまして、お話をさせてもらった日の夜。

(そのレポート記事はこちらです →『西郷孝彦さんは休校中「宿題するのはムダ、自分の好きなことすればいい」と言う『子どもは天才!トークライブ特別版』レポート』)

 

デモクラティックスクールまんじぇ (愛知県一宮市)のスタッフ 今井恭子さんと、

デモクラティックスクールさいたま あみゅーず (埼玉県さいたま市)のスタッフ 田中麻美さんとで、zoom でおしゃべりをしていました。

おしゃべりは、夜の9時から朝がた4時すぎまで、デモクラ話題を転々としながら深々延々とつづいたのですが、下に貼ってある動画は、7時間のうちの数十分を10分にまとめたものです。

 

生まれながらにして持っている力を引き出す方法など3つの質問

この日の配信イベント『子どもは天才!トークライブ特別版』 を見てくれていた今井恭子さん。

配信内で出ていたいくつかの質問について、どう思う? どんなふうに答える? いやぁ、そもそもさ……と、質問の内容についてみんなで話しました。

 

下記の10分の動画では、いくつかの質問のうち、3つについて話しています。

3つの質問
  • 子どもが生まれながらにして持っている力をうまく引き出す方法
  • 子どもたちに今、1番必要なこと、大事なことは何だと思いますか?
  • 休校になっている今、子どもたちの過ごし方について思うこと

 

こどもと対等とか、ヨコの関係、尊重する、信じるとか、どういうこと?

このおしゃべり(動画↓)デモクラティックスクール・サドベリースクールの教育観による「こどもと対等とはどういうことか」「こどもとヨコの関係とはどういうものか」が、とてもわかりやすく感じられます。

ほかにも、「尊重するってそういうことか」や、「信じるってこういうことか」だったり。

それらが、夜な夜なのプライベートなおしゃべりに映し出されていて、デモクラティックスクール・サドベリースクールに関心のある方々、

また、こどもとヨコの関係になりたいとおもわれている方々には、とんでもなく貴重です!(公開にはおふたりの了承を得ています)

 

配信イベントを見てくれていた今井恭子さん(zoomの背景を昼間の山にしているほうの方)が、配信中に、

配信中のコメントより

 

とチャットに書き込まれたのだけど、「誰もこれに触れなかったの(笑)」と言うところから動画↓ は始まります。↓↓

 

自分から出てきた言葉(考え)

この動画で、子どもたちに今、1番必要なこと、大事なことは何だと思いますか? という質問に対し、麻美さんが「知らないよ」と言っている場面がありますが、これは、短く凝縮された言葉です。

でも、凝縮までの過程を経験していない人が、結果の部分としての言葉だけを、言葉だけ受け止めてしまうと、言葉(結果)を一人歩きさせちゃうんですよね(知ったつもりになってしまう)

9分1秒あたりで恭子さんが言うのだけど、深い部分まで掘り下げた「自分の答え」ではなく、誰かが言った表層の部分だけを切り取って、思考にフタをしてしまいます。

この「知らないよ」に至るには、足あとがあるんですよね。

 

桜丘中学校元校長・西郷孝彦さんは、オンライン配信イベントのときに、学校ってなんですか?」と聞かれ、「ほんとは要らないものですよね」と言われました。

これもまた、言葉(結果)だけが一人歩きしてしまいがちです。

言葉だけを受け取ったひとにとっての根拠は「西郷さんも言ってたから」になってしまって、自分では掘り下げない。そこで安心しておわってしまう。

そこが「肯定」と「肯定感」のちがいなんだとおもいます次回、詳しく書きます!➡︎ 書きました。↓↓↓

自己肯定感が低い原因はなにか?高める方法は自己肯定との違いを知ればいい

 

デモクラティックスクール・サドベリースクールの一覧は、こちら↓↓↓

【保存版】全国にひろがる日本のサドベリースクール

 

 

AI-amからのお知らせ・情報

 
オンラインスクール「オヤトコ学校 いい舟」

デモクラティック教育を家庭にも。

自分を生きるということ、他者と生きるということ。
家庭は、デモクラティックスクール、サドベリースクールそのものにはなりません。
けれど、そのエッセンスを家庭に取り入れて、親と子がヨコの関係で過ごしていくことはできます。

ヨコの関係とはなにか、自分の家庭で実践していくのが「家庭でサドベリー」です。

➡︎ 詳細・参加はこちら

よっぴー・まりんのオンラインコミュニティ「お母さんのじかん365」

不登校や子育てに共感しあえるご近所さんがいないなら、オンラインでつながりましょう!

365日、場所を問わず心強さをもらえる場所です。

➡︎ 詳細・参加はこちら

よっぴーの「親と子がハッピーになるコミュニケーション講座」

怒ることも、叱ることも、ほめることもなく、親と子が穏やかに過ごせる会話へとシフトチェンジしていきませんか?

いつでもどこでも何度でも、くりかえし学習できる動画スタイルに生まれ変わりました!

➡︎ 詳細はこちら

子どもとヨコの関係に。「ヨコの3部作・保存版」

「話し合い」、「ヨコの関係」、「愛する」をテーマに開催した3部作の勉強会が映像で学べるようになりました!

親の役割は、愛すること。ただそれだけ。

➡︎ 詳細はこちら

オヤトコ発信所の雑誌『歩く花』

リラックスして、身と思考をオープンにして、「いま」をエンジョイしよう。誰かではなく自分・自分たちのオリジナルを守る。

好きな靴をはいて、移動しよう。

➡︎ 詳細はこちら

 

書籍案内

親子で書き下ろす、新しい教育書!

AI-amの吉田晃子/星山海琳の共著本、2冊目が出版されました!

新刊『不登校になって伸びた7つの能力』の詳細はこちら


発売中『小さな天才の育て方・育ち方 - 小・中・高に通わず大学へ行った話』の詳細はこちら

 

日本の学校・フリースクール等一覧情報

サドベリースクール、デモクラティックスクール一覧

※ デモクラティックスクール・ネット加盟校

【保存版】全国にひろがる日本のサドベリースクール

 

 

日本のオルタナティブスクール一覧

【保存版】オルタナティブスクール一覧

 

 

全国のフリースクール一覧

【保存版】全国のフリースクール一覧

 

 

公の学校/公立・私立高校一覧

【保存版】中学不登校でも高校進学できる全日制・定時制・通信制、公立・私立高校一覧

 

不登校からの大学

【必見】高卒と高認の比較

 

人気記事

12年間の勉強が2ヵ月半?~小中高には行かないで大学に行った娘の話.高認篇

学校は行きたくないのなら行かないがいいです。小中学生通知表の出欠記録

不登校でも学校に行かなくても、ちゃんと大人になりました

子どもが不登校になってよかったことベスト10

不登校が絶対に治らない理由

 

おすすめ記事

【不登校の親必読】子どもが不登校になったときに読んでほしい記事まとめ

【不登校の子必読】不登校記事のまとめ「学校は行きたくないなら行かなくていいよ」

ゲーム依存症の子どもはゲーム心配症の親のもとで育つ

話を聴けない親、心を話せない子ども【コミュニケーション能力を高めよう】

必見!親子の交換日記ノートで伸びる25個の能力と良い点