不登校への価値観が夫婦で違う、意見が合わない時どうすればいいか? 相互理解への鍵は「会話」
こんにちは、 AI-am(アイアム)の よっぴー です。 子どもが不登校をしていることで、夫は「学校に戻すべき」と言います。 辛いことや理不尽なことがあっても、そこを耐えて頑張らせないと、将来困るのは子ども…
こんにちは、 AI-am(アイアム)の よっぴー です。 子どもが不登校をしていることで、夫は「学校に戻すべき」と言います。 辛いことや理不尽なことがあっても、そこを耐えて頑張らせないと、将来困るのは子ども…
こんにちは、 AI-am(アイアム)のよっぴーまりんです。 「そんなことをしていたら(許していたら)、不登校になってしまいますよ」「不登校が長引きますよ」の発想には、みんなと “同じ” ができない(できなく…
こんにちは、 AI-am(アイアム)のよっぴーまりんです。 映画『ジェニーの記憶』を観ました。 世界では性交同意年齢(性的同意年齢)の引き上げが進んでいくなか、いまだに性的同意年齢「13歳」のままの日本。 …
こんにちは、 AI-am(アイアム)の よっぴー です。 よっぴーまりんの2冊目の共著本『小・中・高に通わずに大学へ行った私が伝えたいーー不登校になって伸びた7つの能力』で、「不登校をしている子どもに言って…
こんにちは、 AI-am(アイアム)の よっぴー です。 よっぴー・まりんのオンラインコミュニティ「お母さんのじかん365」では、毎月Zoomでおしゃべりをしています。先日は、 もうすぐクリスマス。8歳のこ…
こんにちは、 AI-am(アイアム)の よっぴー です。 大好きなコートにシミをつけちゃったものだから、クリーニングに出そうと、いろんなクリーニング屋さんを調べていました。 信頼できるところはどこだろう? …
こんにちは、 AI-am(アイアム)の よっぴー です。 子どもの学びを遮らないとはどういうことか? わたし自身が、こどもの学びを遮ってしまったときのお話と、 こどもの努力を忘れた大人にならないために、こど…
こんにちは。 AI-am(アイアム)の 星山 海琳 です。 「まりんさんは小中高に通わず不登校で、一切勉強もせずに2ヶ月半で高認に一発合格して、それが特別なことじゃないというのはわかるけど、誰でもできること…
こんにちは、 AI-am(アイアム)の よっぴーまりんです。 学校に行くと言いつつ、欠席続きで単位が危うい。そんなとき、こどもの背中を強く押すのは、どうなんだろう…? とご質問をいただきました。 わたしたち…
こんにちは、 AI-am(アイアム)の よっぴーまりんです。 「こどもをどう育てるかではなく、どのように関係を築いていくのか?」 オヤトコ発信所と勉強会 Vol.4 「引き出す親・寄り添う親 - 子育てとは…
こんにちは、 AI-am(アイアム)のよっぴーまりんです。 社会における「不登校」のありかたは、少しずつ変わってきました。 そのなかでよく見かけるようになった「学校に行く、行かないとかじゃない。どこで学ぶか…
こんにちは、 AI-am(アイアム)のよっぴーまりんです。 2020年9月16日のYAHOOニュースに、前・麹町中学校校長、2020年4月からは横浜創英中学・高等学校(横浜市)の校長を務められる工藤勇一さん…
こんにちは。 AI-am(アイアム)の 星山 海琳 です。 手をつなぐことは、ときどき手綱の役割をするのだと思う。 望んだほうへ導くこともあれば、安全のために引き寄せることもあるだろう。 この…
こんにちは、 AI-am(アイアム)のよっぴーまりんです。 親は、こどもの望みとは異なった選択を言い聞かせるとき、「今はわからなくても、大人になったらわかるよ」といいます。 進路、生活習慣、習いごとやアルバ…
こんにちは。 AI-am(アイアム)の 星山 海琳 です。 この記事は、星山海琳の note からの転載です。 恵まれた時間、豊かな一日、幸福な瞬間の連なり すっかり昼夜逆転していたわたしたちの生活は、ふた…
こんにちは、 AI-am(アイアム)のよっぴーまりんです。 ねこと暮らすようになって、ねこの子も、にんげんの子も、「子育て」はいっしょなのを知りました。 人生の最初、子にすべきことは、「自分が望むことは呼ん…
こんにちは、 AI-am(アイアム)のよっぴー、まりんです。 スーパーなどで、小さなこどもが、離れたところにいる母親を「ママ、ママー」と呼ぶ。 こんなときは、1回目の「ママー」に、「はーい」って答えてあげて…
こんにちは、 AI-am(アイアム)のよっぴー、まりんです。 こどもには、どんな暴力も振るいたくないし、慣れてほしくないし、慣れさせてはいけないですね。 だけど親は、暴力(的な言動)で物事を片づけようとしま…
こんにちは、 AI-am(アイアム)のよっぴー、まりんです。 親御さんからのご相談を聞いているとき、「共感・同感してもらいたい気持ちの強さ」を感じることがあります。 「そのペンとって」とこどもに頼んで「イヤ…
こんにちは、 AI-am(アイアム)の よっぴー です。 名古屋市名東区の市立小学校で、教諭らが5年生男児の体をつかんで身動きできないようにし、写真を撮ってクラスメートに見せ、学校が謝罪したニュースについて…