やりたくないこと・苦手なことは克服するより糸口に

am3こんにちは。

AI-am(アイアム)
星山 海琳 です。

LINE@ にいただいたメッセージです↓↓

よく先生が「これテストに出るから全て暗記するように〜」って言うじゃないですか?
それで暗記しようと何回も何回も読んだり書いたりしておぼえるじゃないですか、あの方法以外になにか、簡単で馬鹿でもわかりやすい、覚えやすい暗記の仕方ってありますか?

頭からすみませんが、暗記の方法については、ググってください!(読む、書く以外にもいろいろありました)
暗記が得意な人や、好きな人の話を参考にするのが一番です。

ここでは、角度を変えて見てみる、ということを。

いやなことに立ち向かわない

気持ちよくない問題や困った事態が迫ったとき、「どう立ち向かうか」と考えるほかに試してみることは、「立ち向かわないことはできないか」と考えることです。

そもそも関心の強いことなら、むずかしくてもいやでも、避けて通ろうとはしません。

立ち向かわない方法を探してみるものはそうじゃなくて、本当にやってもやらなくてもいいなら間違いなくやらないな、と思うようなことです。

明日でもいいなら今日じゃなくて明日にしよう、と先延ばしにするような、自分がほしいものではないこと。

食べものの好き嫌いがあるなら、好きになる工夫ではなく嫌いなままでいられる芯を。

人とのコミュニケーションが苦手なら、得意になる練習ではなく苦手でもいい環境を。

学校に行きたくないときは、行く方法ではなく行かない方法を。

暗記はやらなきゃいけないこと?

テストのための暗記は、やりたいことじゃなさそうだな、と仮定してみます。
(「やらなくてもいいならやらないこと」に当てはまりそうな気がするし、暗記ができないのは馬鹿だからではなくて、興味がないからじゃないかと思うので)

テストのための暗記って、実は「やらなくてもいいこと」じゃないですか?

やるのは自分のメリットのためで、「言われたからやる」とか、「やらなきゃいけないこと」ではないはずです。

教えてくれ、先生になってくれと頼んだわけではないし、それを条件に報酬をもらっているわけでもないんだから。

暗記が苦手なら、暗記をしなくてすむ方法を。

暗記をせずにテストでいい点をとる方法を考えてもいいし、どうしてもほかになければ、つまり「やらない」ってことです。

まあ、引き換えになりそうなものはありますが。たぶん、テストの点数。

いちから選ぶ

それじゃ意味がないって思うかもしれないけど、こうやって思考の枠を大きくすることは、より気楽になれることです。

意味がないと打ち消すまえに、テストの点数は、一定数以上をとらなければならないと義務づけられてはいない、といったん理解する。

それから、自分のどーしてもやりたくないことのあいだを縫って、開けた点を見つける(たとえば勉強をしたくないことと留年をしたくないことは、まったく矛盾したことじゃない)。

実際に暗記をする/しないはどちらでもよくて(わたしならたぶん、自分に合う方法を見つけてやっときますが。自分がそうしたいから)、いったんフラットにしてから選びなおす。

それで結局いままでと同じことをやっていても、それは同じじゃない。

結論からだけでは見えないものがある

いま、よっぴーと二人でベトナムに来ています。

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ごはんもお酒も、おいしくて安い。

旅をするにしても、滞在を、生活をするにしても、たとえば収入が働き方が空気が、日本では合わないなら、自分を日本に合わせるのではなく、自分に合う場所を探してみる。

いろんな理由が、いままでと同じ場所で、同じ生活をすることを止むなくしても。

「やりたくないこと」は、糸口です。