制服は征服!「母親」という制服を着ていると子どもにも「子ども」という制服を着せてしまう

am3こんにちは、

AI-am(アイアム)
よっぴー です。

 

オンラインスクール オヤトコ学校「いい舟」の進捗日記 で綴っているつぶやき。

そのつぶやきのなかで、

2019.10.18

季節は秋。京都駅で街いく外国人たちを何気に眺めていると、夏の服装の人もいて、冬の人もいることに目が止まった。
制服って危険だな。(よ)

と書いたのがあるんですね。

 

どうして制服は危険なのですか? とご質問をいただきました。

そのことについて書いています。

※下部に、11/21、無料開催の家庭でサドベリー Lesson.2 「あなたとわたしは違うひと」と、お茶会(有料)の詳細も掲載しています。



制服は権力者が着せる服

> 制服って危険だな。

ここでいう危険は、(幼稚園や小学1年のころから制服を着ていると)暑いか、寒いかなど、自分にとっての心地よさを感知する力が鈍っていく。

⬇︎ そうなると、

徐々に、自分にとっての心地よさより、ちゃんと着ているかどうかになる。

⬇︎ どういうことかというと、

つまりは、「常識」(社会的規範)を着せられる。

⬇︎ そうすると、

怒られるか、怒られないかを気にするようになる、その危険です。

 

だれに?

だれに着せられて、ちゃんと着ていなかったらだれに怒られるのか?

自分より権力のある人に、です。

 

「母親」という制服

権力に従わせる制服は、「児童生徒」をつくり、「男女」をつくり、やがては「社会人」をつくり、母になれば「母親」(「父親」)をつくります。

 

服というのは、いちばん自分の近くにいるものなのに、

そしてまた服というのは、社会的規範と自己との距離を調整しているものなのに、

自分にとっての心地よさや好みを追求する力を鈍らせていく制服は、どんどん自分から自分を遠ざけていくんですね。

社会的規範のみを着るのはいつも受け身でしかいられず、小さなころから着慣れた制服は、自分の身体を萎縮させます

 

だけど、そんなこと日ごろは気づいてないんですよね(気づかれないようになっている)

なんたって制服には、個々人の存在を社会的属性に頼らすある種の安心・安全があるから特定の個人として現われなくてもすみ、目立たないで隠れることができる)

 

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2018.02.25

ラッキーな不登校

ところが社会的規範からズレたこと。たとえば我が子が学校に行かなくなった、、、もそう。制服に着慣れていた自分の身体が萎縮させられていたことを気づかせるんですよね。

 

  • 自分の身体なのに、自分で動かせず、声さえ出せないおとなになっている。。。
  • いろいろなものを恐れたり、いろんなことに迷ったりしてしまう。。。
  • 何ひとつうまく表現できない自分の身体… 逼塞感に気がついていく。。。
  • または強迫な観念に縛られていることに気がついていく。。。

 

(これだから「不登校」はありがたい!)
萎縮してしまっていた自分を起こしてくれます。

 

 

 

わたし” なる自己同一性の虚妄

こども(思春期)のころのわたしは、学校の制服も、制服以外の服も、わざとだらしなく着たり、クズしたりして抵抗していました。

こどもに「こども」という制服を着せようとするおとな社会から。

 

規範や流行の価値観に縛られているおとなから下ってくるメッセージは、「周囲に合わせて溶け込め」だったんですね。

そんなおとなたちに共通していることは、想像力と創造力の衰弱でした。

だから、抵抗した。「おまえらみたいな者とは同類にならない」と。

 

でもわかってもらいたかったのは、それは自分がだれかを確認したい行為なんです。

 

一着の服装をするということは、社会に対する自分の意識を表現すること

「母親」という制服を着ていると、こどもに「こども」という制服を着せてしまいます。

こどもは、「こども」という制服を着せられてしまいます。

 

服は自分です。

だから、自分服を着ていたいとおもう。

それはこどもに対しても同じ。自分服を着ていてもらいたいのです。

そんな服が街中にあふれたら、世界は楽しい。

 

親と子の関係を服にたとえた話ですが、こうやってみると、人はいつ制服を着はじめるんでしょうね。

まりん さんが書いたこちらの記事→『 ひとつの学校を選ぶということはひとつの生活を選ぶということ 』にも登場する山本耀司さんは言います。

一着の服装をするということは、社会に対する自分の意識を表現することだと。

 

服(ファッション)って、生存と感受性のスタイルのことだとおもうんですよね。

だからこそ教えることは、恐れず自己表現していいんだということ、その自己表現には混乱や戸惑いがあってもいいんだということ、自由に表現していいんだということではないでしょうか。

あなたとわたしは違うひとなのに、怒られるか、怒られないかを基準にした生き方を纏う(まとう)ことは非常に危険なのです。

 

以下、家庭でサドベリー Lesson.2 「あなたとわたしは違うひと」とお茶会のお知らせです。

視聴と会場参加の詳細・お申し込み

家庭でサドベリー Lesson.2
「あなたとわたしは違うひと」

日時:2019年11月21日(木)
12:00 〜 12:50

 

「家庭でサドベリー」web参加について

視聴は無料です。
生配信はYoutubeにて行います↓↓

ログインするとコメントが入力できますので、ぜひぜひ書き込んでくださいね。

 

 

「家庭でサドベリー」会場参加について

会場:大阪府大阪市北区曽根崎2-5-27

配信と同じく参加費は不要ですが、定員がありますので、下記メールアドレスまでお申し込みをお願いします:)

お申し込み ⇒ aiam.life365@gmail.com

☆ お名前、人数(子どもさんもいらっしゃる場合はその人数・年齢も)をお書き添えください。
☆ 子どもさんのご来場はokですが、配信や進行の支障になった場合は一時ご退出などをお願いいたします。

 

お茶会「お茶でものみながら」の詳細・お申し込み

日時:2019年11月21日(木)
13:00 〜 14:30

参加費:1500円

会場:大阪府大阪市北区曽根崎2-5-27 ☆「家庭でサドベリー」と同会場です

 

お茶会といいつつ、おしゃべり会です。

ということで、お茶(飲みもの)はそれぞれお好きなものをご準備ください。
よかったらおいしいものも持ってきてね(よっぴーまりんがよろこびます)。

「家庭でサドベリー」と合わせてご参加いただくのも、もちろん大歓迎です。

何歳でもok!こどもも、おじいちゃん、おばあちゃんも。
みんなでワチャワチャおしゃべりしよう〜。

 

☆ 2名以上でのご参加の場合は、Paypalの画面にて数量を変更し、金額をご確認の上お進みください。
☆ 銀行振込をご希望の方は、aiam.life365@gmail.com へご連絡ください。

☆ 参加意思のない子どもさん連れでのご参加も可能です。
☆ その場合、会場の人数によっては子どもさんの椅子をご用意できない場合もございますので、ご了承ください。
☆ ご本人に参加の意思がある場合は、年齢にかかわらず参加費を頂戴いたします。
☆ キャンセルに伴う返金はいたしかねますので、ご了承ください。

以下、Paypal「今すぐ購入」ボタンよりお進みください。




 

お支払完了後、Paypalからのメールとは別に、AI-amからご案内と確認のメールをお送りいたします(24時間以内※2)。
このメールをもちまして、ご予約完了となります。

※1 Paypalに登録されているメールアドレスへご連絡いたしますのでご注意ください。
※2 24時間が経ってもこちらからの連絡がない場合は、お手数ですが aiam.life365@gmail.com へお問い合わせください。

 

 

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