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学校・教育
「不登校」はイヤだ!学校に行かないことをどうして不登校という言葉で考えるのですか…
不登校を出来合いの言葉で考えないために、ここ数日「不登校」という呼び名について考えていました。日ごろは「登校選択」と呼んだりしていますが、「不登校」の呼称が好きではない方や、不快さを感じる方は少なくないのではないでしょうか。 -
学校・教育
小学1年から学校に行かない・行きたくないとき先生になんて言えばいい?
ここ数日、今春から小学1年生になるけれど、学校には行かない選択をされている親御さんから、学校との付き合い方や、学校にはどう言えばいいですか? といったご相談が立て続けにきました。6歳になったからって当たり前に学校に行くのではなくて、主導権は自分(たち)が握り、選ぶことから始められています。時代はあきらかに変わっています! -
学校・教育
日本のオルタナティブスクール一覧/不登校はもう古い!フリースクールや学校以外の選…
現在の公教育・公の学校やフリースクールとはちがう選択肢、オルタナティブスクールの紹介です。どうせ通うなら、好きな学校に通いませんか。 -
学校・教育
入学式に行きたくない場合の解決法
入学式に行かなかった息子が、入学式に行きたくない人へ、入学式は行って出席してほしいとおもっている親へ向けて、寄稿してくれた記事です。 -
学校・教育
親はなぜ不登校で悩むのか? その理由と、「べき」を捨てる5つの方法
子どもが不登校でもまったく悩んでいない親と悩んでいる親。その違いはなにか? 不登校で悩む理由と悩みを手放せる方法を書きました。 -
学校・教育
たかが不登校を悪化させる親の対応(後編)
不登校とは学校に行ってないこと。ただそれだけです。学校へ行かなくなっても子どもが健全でいられるかどうかは親しだい。そのとき親がすべきこと、後編です。 -
学校・教育
通信制高校の資料一括請求ができる「ズバット通信制高校比較」を利用した感想
全国の通信制高校・サポート校・高卒認定の紹介と各校の比較、一括資料請求を無料で行うことができるサイト「ズバット通信制高校比較」を利用してみました。何校かの通信高校のカタログを取り寄せてみての感想です。 -
学校・教育
【不登校からの大学】高卒と高認の比較
中学の不登校から、大学や専門学校へ入学する方法をまとめました。小・中・高に通わず、2ヶ月半の勉強期間で高認に合格して大学へ行った経験から、「高校を卒業する」、もしくは「高卒認定資格をとる」の2パターンを比較しています。 -
学校・教育
学費・就学支援金-通信制高校学費と定時制高校学費の比較
中学不登校でも進学できる公立、私立、全日制・定時制・通信制高校一覧には書ききれなかった情報、学費の詳細と、就学支援金新制度の詳細を載せています。 -
学校・教育
日本全国の私立通信制高校一覧
高卒資格が得られる私立の通信制高校の一覧です。公立の通信制高校と私立の通信制高校の違いには、やはり学費の差が挙げられます。 -
学校・教育
日本全国の私立定時制高校一覧
定時制課程が設置されている私立の高等学校の一覧です。平成24年度の文部科学省の調査によると、公立の定時制高校651校に対し、私立の定時制高校は30校になっています。 -
学校・教育
日本全国の公立通信制高校一覧
私立の通信制高校の一覧です。中学不登校からの進学にもお役立てください! -
学校・教育
日本全国の公立定時制高校一覧
中学不登校でも進学できます。定時制課程が設置されている公立の高等学校の一覧です。定時制には夜の定時のほか、昼間定時が、昼間部だけの高校や3部制のところもあります。 -
学校・教育
中学不登校で高校進学できる全日制・定時制・通信制 – 公立・私立高校…
中学に行っていなくても全日制高校に進学できる方法と、日本全国の公立、私立の定時制・通信制高校を一覧にしてみました。 -
学校・教育
【保存版】子どもが学校に行きたくないと言ったとき親がすべき1つのことと12のNG
子どもが学校に行きたくないと言ったとき、親がすべきたったひとつのことと、言ってはいけない12のNGの言葉たち。それと、ハッピーな親と子になるコミュニケーション術講座のホットなニュースを記載しています。 -
学校・教育
学校に行きなさいという言葉は子どもの正直さを奪う事実を知ろう
学校にある「普通」。この普通がどんどん狭められて、ちょっとの違いも許されなくなっている。能力、評価、認定…。多様な子どものいる学校はもうない。 -
学校・教育
「不登校」から「学校に行かない選択」へ!時代は問題志向から解決志向になる
問題志向から解決志向へ。学校と宿題に費やす時間がもったいないじゃん。だから学校に行かないを選ぶよ。で、その先ってどんななの? -
家庭・子育て
子ども差別、年齢差別に気づいてください
差別はいけないことといいながら、ほとんどのおとなは子どもを差別しています。ついつい思い通りにさせたくなる自分にさよならして、相手を尊重すること。子ども差別にもみんなが気づくようになってほしいとおもいます。 -
社会・日記
「みんなと一緒」は安心できることか?
多数派のなかにいると安心、少数派のなかにいると不安、という人がいます。社会のなかで少数派と呼ばれる人たちが、楽しく暮らすことについて。 -
学校・教育
不登校は自分自身が幸福であるための生き方のひとつ
不登校=ニートではありません。学校に順応、適応できるかどうかと、社会に適応できるかどうかは全く別問題です。そのことを声を大にして叫んでいます。