7歳の娘と海外に行った動機の話。

 

am3こんにちは、AI-am(アイアム)の吉田 晃子です。

昨日1月17日から、AI-amのふたりはイランに行ってます。

といっても、まだ向かってる途中で、昨夜はタイのスワンナプーム国際空港にて空港泊。

暇なので、 星山海琳 さんとはじめて海外に行ったときのことでも書いてみる。

お月さま

海琳さんとふたりで初めて海外に出たのは、彼女が7歳のとき。

デモクラティックスクールからの帰り道、どこまでも追いかけてくる満月に、

「なあ、お月さまって何個ぐらいあんの?」と聞くので、

「お星さまとちがって、お月さまは1個なんやて〜」

「えーーー! ほんなら うちらって めっちゃラッキーなんやなあ」と言う。

 

わたしは意味不明で、海琳さんの頭のなかを聞かせてもらうと、彼女いはく、

「1個しかないお月さまをこうして毎日みられる国に住んでるんや、まりんは」と言います。

 

それなのにわたしは、夢も希望もないことを言ったんですよ。

「えっ? どこの国でも見れるよ」

 

ところが予想外に、

瞳だけじゃなく全身でキラキラしだした娘は、好奇心にあふれる声で「見てみたい!

 

夜にまじれて

じゃあ、見に行こう! となり、ふたりで出かけたのでした。

夜になって海琳さんは、自分の目で、耳で、肌でそのことを知り、、、感じ、、、します。

 

「わーーー、ほんまやあ〜! 日本以外の国からでもお月さま、見れるー!」

「お月さまとにんげんって仲よしやねんなあ。いつものまりんと、きょうのまりんをつなげてくれてる」

「空はやさしいなあ」

・・・・・

お月さま、ほんとに見れたよ。

 

行ったのはバリ。

海外だったらどこでもよかったので、地球儀を、目をつぶってクルクル回して、指差した国に決めた。

 

経験から知ったもの

その年の終わりごろ、イラン・イラク戦争の生々しい写真集をみたんですね、海琳さんが。

わたしも見てたんだけど、わたしには見えていなかったものを彼女が教えてくれる。

「この空とイランの空はつながっている」

そのイランにいま向かっています。

 

そしておもしろいことに今回のイランも同じでした。

世界地図を広げて、目が合った国がイランだった。

 

お月さまが見えない夜

でもイラン、遠いぞーーー!

今回はタイ航空を利用しているのですが、日本を発ったのが、17日の17時すぎ(フライト時間は大阪 ⇨ バンコク6時間半ほど)。

トランジットでまだタイ。

お月さまが見えない今宵は空港泊です。

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スワンナプーム国際空港(タイ バンコク)はいいですよね!

この写真だとわかりにくいですが、超ビッグなソファーがあって(Cエリア)、貧乏旅行者にとってのつきです(笑)。

この先の旅中、泊まりつづけるであろうどの安宿より、いいよな、きっと。

ちょっと寝ておこう。