子ども(子育て)から逃げることはイケナイことじゃない。自由への渇望を抑える蓋をはずして解放しよう




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こんにちは、

AI-am(アイアム)の
よっぴー です。

 

(不登校をしている子どもがいるから)自分の時間がない。自分の時間がほしい。どうしたらいいですか?」は、正確には、

時々は一人になりたい! 子ども(子育て)から逃げたいとき・離れたいときはどうしたらいいですか?」なのではないでしょうか?

 

けれども、子ども(子育て)から逃げることはイケナイことだと思ってしまうから、

自分は、そんなイケナイことをする人間ではない……と、子ども(子育て)から逃げる自分に罪悪感をおぼえたくなくて、無意識的に、時間のせいにする

 

子ども(子育て)から逃げることはイケナイことじゃない よ。

 

【 前編はこちら 】↓↓

「子育てしているから時間がない、時間が欲しい」と言っている人はやりたいことがないだけ

2018年5月22日

 



やりたいこと

この記事の前編( >>>「子育てしているから時間がない、時間が欲しい」と言っている人はやりたいことがないだけ では、

時間がないのは、やりたいことがないとき。やりたいことがあれば、時間はある。

「時間がほしい」というのは、「ほんのちょっと子育てから逃げたい」ってことなのではないか?

…といったことを書きました。

 

この場合、やりたいことは、

ときどきは一人になりたい! 子ども(子育て)から逃げたい・離れたい です。

これをやりたいんだから、これを可能にする方法を考えればいい。(時間のつくりかたの記事は別で書きます)

 

>> 関連記事
子育て中の自分の時間の作り方・使い方-前編
「自分の時間がない」子育て中の自分の時間の作り方・使い方-後編

 

そのためにも紐解かないといけないのは、イケナイと思うこと・思いこんでいることからの解放です。

 

イケナイこと

福島県でのトークライブ の打ち上げで、スタッフのみなさんとおしゃべりをしていて、驚いたことがありました。

それは、

  • 結婚したから
  • お母さんになったから

 

の理由で、やりたいこと、やってみたいと思うことを、「イケナイこと」だと思って禁止していた、と話してくださったこと。

(子どもが生まれて出来なくなることはもちろんあったけれど、以下のようなことは、子どもがいるから(親になったから)してはイケナイこと だと捉えたことがなかったわたしは、心底驚きました)

 

  •  お酒を飲む
  •  夜に家をあける
  •  子どもが寝てから外出する
  •  夜更かしする、朝までおしゃべりする
  •  好きな服を着る
  •  お母さんらしくない格好をする
  •  髪の毛を、してみたい色に染める
  •  派手な髪型にする
  •  自分の好きな時間をもつ
  •  休日に、子どもの好きなところに連れていかずに家でうだうだする
  •  たまにはカップラーメン(インスタント等)を食事にする
  •  たまには栄養を考えない、食べたいものや手抜き料理を食事にする
  •  お皿を洗わずに寝る
  •  疲れたから今日は部屋のそうじをしない
  •  好き嫌いをする

 

軍のような教育は個性を殺す

ほかにもまだまだ、多くのお母さんにとってイケナイ(と思っている)ことはあるだろうけれど、これってほんと、学校教育の成功を物語っている、とおもいます。

価値観を植えつけられた親に育ったわたしたち。今度はそのわたしたちが親になり、子どもの感性や選択肢を狭めていく…。自分が子どもだったとき親にされてイヤだったことを、自分の子どもにしていく…。

子どもの現状に満足していないとき、親はなにかを教えたり提案したりする【後編】

2018年4月25日

 

まりんさんが「学校に通わなかったことでよかったこと10(プロフィールの中程)で書いている、「制服を着ずに毎日過ごせる」や、「とにかく好きなことができる」にみるように、

感受性が豊かな時期に、個々人の感性や思考が奪われ、理不尽な理由で「イケナイ」こととして植えつけられていくのは、あまりにもったいないことだと思うし、なにより危険極まりないです。

ましてや感性や個性が必要となるシンギュラリティ(人工知能が人間の知的能力を上回る段階)の時代がくると予測されているのに、です。

 

善いことも、悪いことも。

好き嫌いの基準がすべての人に共通ではないように、善悪の基準もすべての人に共通ではないじゃないですか。

だったら、あたりまえとされていることを問い、規制を見直し、窮屈さがないか確認しながら、自由への渇望にこたえていけばいい。

関連記事 >>> 『「to do」と「not to do」』と『「あたりまえ」と「自己物語」』

 

今よりうんと若かった頃のわたしは、人というのは、善いこともするし、悪いこともする生きもの、と思っていました。

図にすると ↓↓ なかんじ。
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けれどあるとき、「ああ、そうじゃないんだ」と、

人というのは、善いことをしながら、同時に、悪いことをしているんだ悪いことをしているときも、同時に、善いことをしている)、ということに気づいたのでした。

za-2

 

抑圧からの解放(開放)

ポイントは「視座」なのかな。

女だから、、、

母だから、、、

ではなく、いち個人として、人間的な感受性を大切にして生きていこう、と思う。

 

「ねばならない」からの解放。

「自分らしくないことはしない」と掲げるとき、わたしたちはその疑問に辿りつきやすくなる のだから。

 

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