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家庭・子育て
子ども差別、年齢差別に気づいてください
差別はいけないことといいながら、ほとんどのおとなは子どもを差別しています。ついつい思い通りにさせたくなる自分にさよならして、相手を尊重すること。子ども差別にもみんなが気づくようになってほしいとおもいます。 -
社会・日記
世の中は変わらなくても自分は変わる
出る杭は打たれ、独自であるということは、恥ずべきこととして扱われる日本の風習。でも社会は変わらなくても能動的に生きて、自分は変わっていきま! の話。 -
家庭・子育て
しっかりした子はいい加減な母親から育まれる
子育てはむずかしく考えない。肩の力を抜いて子どもとの暮らしをたのしもう。 -
家庭・子育て
子どもが起きない? 朝起きられない? わが家の子どもの起こし方
わが家にあるものと、わが家にないものシリーズ。第一弾、自由と責任について、わが家の朝の風景より。 -
社会・日記
「みんなと一緒」は安心できることか?
多数派のなかにいると安心、少数派のなかにいると不安、という人がいます。社会のなかで少数派と呼ばれる人たちが、楽しく暮らすことについて。 -
情報・お知らせ
【7/3・神奈川】『小・中・高に通わず大学へ行った話』出版記念対談&交流会レポー…
『小さな天才の育て方・育ち方-小・中・高に通わず大学へ行った話』 の出版を記念して、共著の星山海琳、吉田晃子の親子対談&交流会が2016年7月3日開催されました。そのレポートです。 -
学校・教育
不登校は自分自身が幸福であるための生き方のひとつ
不登校=ニートではありません。学校に順応、適応できるかどうかと、社会に適応できるかどうかは全く別問題です。そのことを声を大にして叫んでいます。 -
学校・教育
「学校に行かないで将来はどのようにお考えですか?」とカウンセラーの先生に尋ねられ…
不登校をするようになると、生徒の様子を見に担任の先生が時おり家庭訪問に来られます(来ない先生もいるし、お断りする家庭も)。今回はカウンセラーの先生が来られたときのエピソード。 -
家庭・子育て
小学校から不登校で勉強もしなくても将来大人にちゃんとなりました
小学5年のとき不登校をした息子は以降、学校に行くのはやめてパラダイスな不登校生活をおくっていきました。そんな息子のそれから、これから、を書いています。 -
情報・お知らせ
『小さな天才の育て方・育ち方-小・中・高に通わず大学へ行った話』発売中!
6月29日、セルバ出版より 著者、吉田晃子(よしだあきこ)・星山海琳(ほしやままりん)の共著『小さな天才の育て方・育ち方-小・中・高に通わず大学へ行った話』が発売となります!!!!! -
学校・教育
不登校も学力も、問題は子どもではなく教える側にある
事例は不登校の家庭訪問ですが、おとなが子どもの能力を奪うそのときと、そこで学んだことを書いてみます。 -
学校・教育
小中高に行かないことを選んだわたしが学校に思うこと
小中高に行かないことを選ぶと、学校について考える機会が多くなります。なぜ行かなかったか? 学校はどんな場所? 学校に行くこと、行かないことは、いいことか、わるいことか? -
学校・教育
不登校のとき担任からの電話でやってはいけない注意点
子どもが学校へ行かなくなると、また行っていないと、担任の先生と電話で話す機会がけっこうあります(たくさんあるか、たま〜にあるかは先生によってちがう)。その電話のやりとりでの注意点を書いています。 -
学校・教育
不登校が絶対に治らない理由
よく「不登校を治す」「不登校の治し方」と言われますが、不登校は治りません。それはなぜか? どうすれば不登校は解決するのか? -
情報・お知らせ
大阪・花博鶴見緑地の「木下大サーカス」を観てきました
大阪・花博鶴見緑地の「木下大サーカス」を観てきました!子どもから大人まで楽しめるというだけあって、最高のショーでした。駐車場の情報なども。 -
学校・教育
フリースクール通学定期券とオルタナティブスクールの進む道
通学定期について。フリースクールへの出席が学校への出席扱いになっているともらえる通学定期のことと、学校復帰を目的としていないデモクラティック(サドベリー)スクール、オルタナティブスクールの姿といく道について語っています。 -
学校・教育
不登校で出席日数が欲しい方必見! 自宅で出席扱いになる方法と出席日数のもらい方
今回は学校には行かないけど、不登校扱いにはならない方法と、家に居ながらにして出席扱いになる方法。高校で欠席が多くて単位を修得することができなかったときに、修得できちゃう方法を紹介します。 -
学校・教育
学校は行きたくないのなら行かないがいい。小中学生通知表の出欠記録
通知表の出欠の状況(出欠の記録)欄に「出席しなければならない日数」という枠があります。この一文は間違っていることと、不登校の小学生、中学生通知表の「出欠の状況」欄、または「出欠の記録」欄の記載について書いています。 -
学校・教育
小学生通知表の見方と評価基準。6年間不登校の通知表をアップしてみました
AI-amメンバーの星山まりんさんは、高卒認定を受ける際、6年かけて学ぶはずの算数を、20時間(3日)でクリアしました。でもそれは本当に驚異的なことなのでしょうか? -
学校・教育
不登校中学生、不登校小学生の通知票(表)の評定のつき方、一挙公開!
不登校になると「通知表はどんなふうになるんだろう?」とお思いの方もいらっしゃるとおもいます。そこで今回は、学校に行かなかった我が家の子どもたちの通知表をアップしてみます。