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学校・教育
サドベリースクールに通ってよかったなと思うところ、まずかったなと思うところ
こんにちは、 AI-am(アイアム)の よっぴー です。 11月7日のYahoo! ニ […] -
学校・教育
【大阪】エデュコレ2017 〜多様な教育の博覧会〜 紹介&レポート!
こんにちは、AI-am(アイアム)です。 11月12日(日)、大阪にてエデュコレ2017が開催されま […] -
学校・教育
不登校の子どもを普通学級の子どもと分けて別の対応・教育ができる場を充実させ個人別…
昨年12月に成立した「教育機会確保法」のことについて下河辺牧子さんこと、小沢牧子さんの書きもの『不登校問題のピンチ』から書きます。 -
学校・教育
学校は何を教えたいのか?小学校のノート事情から見る学校教育
小学生のノートに付けられる「はなまる」の毒性と、ノートの種類や取り方について書いています。 -
学校・教育
【義務教育中の子を持つ親必見!】教育現場に氾濫する人権侵害や犯罪をいくつ知ってい…
こんにちは、 AI-am(アイアム)の よっぴー です。 先日、『【保存版】義務教育の […] -
学校・教育
【保存版】義務教育の意味と児童憲章「不登校」は法律違反ではなく学校に行かない子ど…
義務教育の「義務」とはなにか? 義務教育の「義務」は 親の義務。子どもが教育を受ける権利を守る義務がおとなにあるという意味です。「就学通知書」を発送するときにでも、子どもに通学の義務はないことを伝えてほしいものです。義務の意味と権利と人権についてまとめています。 -
学校・教育
小学1年の子どもが学校に行きたがらない理由のひとつ
小学1年生の子どもをはじめ、低学年の子どもが学校に行きしぶるのに、同級生の子どもじゃあ物足りないんだろうなって感じる子どもさんがいたりします。 -
学校・教育
【親の声、大公開!】なぜ、不登校の子がフリースクールに通いづらいのか?
『フリースクールになぜ不登校の子は通いづらいのか?』にいただいたご意見、ご感想を載せています。 -
学校・教育
フリースクールになぜ不登校の子は通いづらいのか?
フリースクールと不登校について。 -
学校・教育
不登校のほとんどがフリースクールに通わない理由は3つ以外にもあった!
先日、 全国のフリースクール一覧 を作成したんですが、そんときにおもったことを書いています。 -
学校・教育
日本全国のフリースクール一覧【随時更新】
学校に戻ることを目的にするフリースクール、就労を目的にするフリースクール、不登校などの子どもの居場所としてのフリースクール、通信高校に在籍する子どもたちが通うフリースクール。などなど、それらを含んださまざまなフリースクール(フリースペース)をまとめました。 -
学校・教育
対話の必要性とよい議論をするために必要なこと-サドベリー・デモクラティックスクー…
「ありのままの自分」でいる方法は? のびのびとした対話が生まれる環境は? 議論とは? 多様性を認め合えるための対話能力について。 -
学校・教育
中邑賢龍著『育てにくい子は、挑発して伸ばす』東京大学 先端科学技術研究センター教…
東京大学 先端科学技術研究センター教授・中邑賢龍(Kenryu Nakamura)さんの新刊『育てにくい子は、挑発して伸ばす』(文藝春秋 (2017/8/10)を一足先に読みました。 -
学校・教育
【勉強はどうしてするのか?】子どもに「なぜ勉強するの?」と言われたときに応えたこ…
なぜ勉強するのか? 7月30日(日)、東京サドベリースクールで行われた『東京サドベリースクールの元保護者と一緒に考える「横並びの親子関係とは?」』に参加してきました。そのレポートと勉強について。 -
学校・教育
将来が不安? 不登校児「だから」就職ができないわけでも、登校児「なら」就職ができ…
今回は不登校のお子さんをもたれる親ごさんが将来を心配して聞かれる「就職はできるの?」的な質問について書いています。あと、「不登校でも進学できますか?」についても。 -
学校・教育
学力とは何か?学ぶとは何か?
学力とはなにか? 2008年に「デモクラティックフィールドのらねこ」をつくったときに書いた9つの「おもうこと」のなかからの転載です。 -
学校・教育
学校に行かないと学力はどうなるの?不登校でも勉強しないと将来困る?
「学校に行かなかったら学力はどうなりますか? また、社会性は身につきますか?」の質問があった『子どもを100%信じる子育て法』トークライブ。今日は「学校に行かなかったら学力はどうなりますか?」にこたえています。 -
学校・教育
『逝きし世の面影』第十章 子どもの楽園-人が人を大事にする社会を取り戻せば子ども…
幕末に訪日した欧州米人の見聞録集『 逝きし世の面影 』の、「第十章 子どもの楽園」を読んでおもったことと、「第十章 子どもの楽園」の一部ご紹介です。 -
学校・教育
「不登校」はイヤだ!学校に行かないことをどうして不登校という言葉で考えるのですか…
不登校を出来合いの言葉で考えないために、ここ数日「不登校」という呼び名について考えていました。日ごろは「登校選択」と呼んだりしていますが、「不登校」の呼称が好きではない方や、不快さを感じる方は少なくないのではないでしょうか。 -
学校・教育
小学1年から学校に行かない・行きたくないとき先生になんて言えばいい?
ここ数日、今春から小学1年生になるけれど、学校には行かない選択をされている親御さんから、学校との付き合い方や、学校にはどう言えばいいですか? といったご相談が立て続けにきました。6歳になったからって当たり前に学校に行くのではなくて、主導権は自分(たち)が握り、選ぶことから始められています。時代はあきらかに変わっています!