-
社会・日記
この高校合わないなって思ったら転校ってしても大丈夫なんですか?
中学不登校だったけど高校はがんばる!! とおもって行ってはみたものの、やっぱ学校キツいなあ〜、しんどいなあ〜、あー! 行きたくない!! もう辞めたい!! と思っている方へ向けて、「これからの学び方(進路)について」書きました。 -
社会・日記
宮里ひろしの「いいんだぜ」<自由というものは失うものが何もないこと>
こんにちは、AI-amの吉田 晃子です。 きょうは宮里ひろしさんが歌う「いいんだぜ」のご紹介です。 […] -
社会・日記
学校に行かないと学力はどうなるの?不登校でも勉強しないと将来困る?
「学校に行かなかったら学力はどうなりますか? また、社会性は身につきますか?」の質問があった『子どもを100%信じる子育て法』トークライブ。今日は「学校に行かなかったら学力はどうなりますか?」にこたえています。 -
社会・日記
『逝きし世の面影』第十章 子どもの楽園-人が人を大事にする社会を取り戻せば子ども…
幕末に訪日した欧州米人の見聞録集『 逝きし世の面影 』の、「第十章 子どもの楽園」を読んでおもったことと、「第十章 子どもの楽園」の一部ご紹介です。 -
社会・日記
小学1年から学校に行かない・行きたくないとき先生になんて言えばいい?
ここ数日、今春から小学1年生になるけれど、学校には行かない選択をされている親御さんから、学校との付き合い方や、学校にはどう言えばいいですか? といったご相談が立て続けにきました。6歳になったからって当たり前に学校に行くのではなくて、主導権は自分(たち)が握り、選ぶことから始められています。時代はあきらかに変わっています! -
社会・日記
「仕事が楽しくない」は当たり前のことではない
子どもは働くことが好きなのに、大人になるとそうではなくなっている。働くということの楽しさを親や大人たちにうばわれるから、「仕事」がいつしか「労働」になるから。でもそれって当たり前でしょうがないこと、ではない。 -
社会・日記
学びとは没頭である!堀江貴文著『すべての教育は「洗脳」である』
学校教育という洗脳を解くための一冊、堀江貴文さんの新刊、『 すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 』を読みました。知ってましたか? 学校の正体? -
社会・日記
「あいつ調子に乗ってる」と思ったとき見るべきは他人でなく自分
どうして自分がいまその感情を抱いたのか、ということを知らずにいるひとは、案外たくさんいる。知らないというか、見ていないというか、そちらに意識を向けない、と言うべきかも。「調子に乗ってる」と思ったとき見るべきは他人でなく自分。 -
社会・日記
大学が就活予備校であること、空白を恐れること
春から4年生になるなかで、就活というものを近くで眺めていて思うこと。大学がどれほど就職ありきの場所か、どれほど、空白というものが敬遠されているか? その空白や無駄というのはとても貴重なものだと思う。 -
社会・日記
『印度放浪』ガンジス川バラナシの火葬場で見た死と生の感想と写真
ガンガー(ガンジス川)が流れる、インドヒンドゥー教の大聖地として有名な死出の地・バラナシ(Varanasi)。このバラナシの感想と写真と、火葬場を通して異文化を理解することを知った藤原新也著書『印度放浪』のことを書いています。 -
社会・日記
自分とは異なるものをどうやって受け入れるか、それが寛容
今この子がなにを学ぼうとしているのか、学んだのか、わかっている父親と母親。その父と母から、こんな聖なるまなざしで みまもられてらいいよね。寛容とはなにかについて、寛容の心あふれる方々から教わった話。 -
社会・日記
365日の奇跡-愛する人に「愛してるよ」と言えるしあわせ
『小さな天才の育て方・育ち方』を読みました。どう思えば、母親ほど素敵な仕事はないだなんて思えるようになるのですか? 魔の2歳児を相手にイライラして…… というお便りをいただきました。こたえになっていないかも知れませんがわたしの想いを綴ります。 -
社会・日記
キューバカストロの医療システムと映画『SiCKO(シッコ)』:政府が恐れているの…
カストロの医療システム。以前テレビでみたキューバの老人ホームのおはなしと、映画『SiCKO(シッコ)』のおはなしです。 -
社会・日記
ひとつの学校を選ぶということはひとつの生活を選ぶということ
洋服や食事といった生活スタイルのなかに、学校というものも含まれるはずじゃないかという話。それならもっと「選ぶ」ということをしていいと思う。 -
社会・日記
「不登校」から「学校に行かない選択」へ!時代は問題志向から解決志向になる
問題志向から解決志向へ。学校と宿題に費やす時間がもったいないじゃん。だから学校に行かないを選ぶよ。で、その先ってどんななの? -
社会・日記
「やりたいことをやる」ためには、夢よりも現実をみよう
「やりたいけど現実的にできない」という現実は、ほんとうに現実なんだろうか? それってむしろ、妄想じゃないんでしょうか。 -
社会・日記
「やさしいひと」はいない
「やさしいひと」「やさしくないひと」って、どういうひとだろう? それは、誰が、どんなふうに決めるんでしょう。 -
社会・日記
子ども差別、年齢差別に気づいてください
差別はいけないことといいながら、ほとんどのおとなは子どもを差別しています。ついつい思い通りにさせたくなる自分にさよならして、相手を尊重すること。子ども差別にもみんなが気づくようになってほしいとおもいます。 -
社会・日記
世の中は変わらなくても自分は変わる
出る杭は打たれ、独自であるということは、恥ずべきこととして扱われる日本の風習。でも社会は変わらなくても能動的に生きて、自分は変わっていきま! の話。 -
社会・日記
「みんなと一緒」は安心できることか?
多数派のなかにいると安心、少数派のなかにいると不安、という人がいます。社会のなかで少数派と呼ばれる人たちが、楽しく暮らすことについて。