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家庭・子育て
頭ごなしに怒るのはNG!自分に正直に生きる勇気が奪われる
こんにちは、AI-am(アイアム)の吉田 晃子です。 先日の宮崎でのトークライブで、 […] -
家庭・子育て
サドベリースクールを家庭に持ちこむことはできるか?
こんにちは、AI-am(アイアム)の星山まりんです。 デモクラティックスクール(サドベ […] -
家庭・子育て
将来子どもが幸せになるために親がすべき1つのこと
「将来、子どもがしあわせになるためにどんな子育てをしたらよいですか? 親がすべきことは何ですか?」とご質問を受けました。そのことにこたえています。 -
家庭・子育て
子育てが楽になるとき、楽しいとき
こんにちは、AI-am(アイアム)の吉田 晃子です。 ここ最近 学校のことを書いていま […] -
家庭・子育て
なんで、まちがっていることを怒るの?
子どもたちとの暮らしのなかで、あれをしなさい! これをしなさい! と言ったことがありません。どうして言わなかったのか……。 -
家庭・子育て
子どもになんでも自分で決めさせる、その前に。
親は子どもを「信頼」して、「待って」あげるのがいい、というけれど、それってどういうことなんでしょう。「どうやったら信頼できますか」「どうすれば待ってあげられますか」と言うけれど、それって、近道にみえてよっぽど遠回りなことをしている。 -
学校・教育
小学1年の子どもが学校に行きたがらない理由のひとつ
小学1年生の子どもをはじめ、低学年の子どもが学校に行きしぶるのに、同級生の子どもじゃあ物足りないんだろうなって感じる子どもさんがいたりします。 -
家庭・子育て
学校に行かないで休んでいる子どもを隠そうとしていませんか?
あなたはあなたであるために生まれてきたのに、どうしてみんなに合わせようと一生懸命になるの? -
家庭・子育て
不登校にならなかった親は不登校になった子どもになにを教えられるのか?
「学校に行かないことで今後は大変になるということをおしえてあげたほうがいいのでは」という言葉をよく聞きます。もし子どもにそんなことをおしえるとして、親はなにをおしえられるんでしょう。 -
家庭・子育て
親だから心配するのは当たりまえ?傲慢と自惚れと探偵はBARにいる
子どもを批判していくことで傲慢になり、自分を正当化して、うぬぼれていく。 -
家庭・子育て
【子どもの自殺率が多い夏休み明け2学期が始まるこの時期に】学校に行くのが辛くて行…
「行かなくてもいいよ」という言葉と、子どもの将来のこと……。わたしの経験談と、いま想うことを書いています。 -
家庭・子育て
親がうざい!むかつく!中学生が反抗する25個の腹立つ言葉と反抗期の子どもとの接し…
思春期である中学生の「親に言われて腹立つ言葉」と、その言葉は「子どもに言ってはいけない言葉」であることの説明。あと、反抗期の中学生の子どもとの接し方について。 -
学校・教育
中邑賢龍著『育てにくい子は、挑発して伸ばす』東京大学 先端科学技術研究センター教…
東京大学 先端科学技術研究センター教授・中邑賢龍(Kenryu Nakamura)さんの新刊『育てにくい子は、挑発して伸ばす』(文藝春秋 (2017/8/10)を一足先に読みました。 -
家庭・子育て
不登校の子の夏休みは何をして過ごさせばいいのか?過ごせばいいのか?
不登校の子どもの夏休みの過ごし方についてご質問をいただきました。学校に行っている子も行っていない子も、この夏休みが有意義なものになったらいいな。 -
家庭・子育て
卒母?漫画「毎日かあさん」で卒母宣言した西原理恵子特集『クローズアップ現代現代+…
2017/06/26(月) 、連載漫画『 毎日かあさん 』の連載を終え、卒母 (そつはは)宣言をされた作者・西原理恵子さんの特集をしていたNHKのクローズアップ現代プラス を観ました。 -
家庭・子育て
いじめはやめて、けんかをしましょう
兄弟げんかほどいいものはないと思っている吉田の自説を通した、タイトルそのまま「いじめはやめて、けんかをしましょう」ってお話しと、春名風花著『 はるかぜちゃんのしっぽ(ω) 』のご紹介です。 -
学校・教育
将来が不安? 不登校児「だから」就職ができないわけでも、登校児「なら」就職ができ…
今回は不登校のお子さんをもたれる親ごさんが将来を心配して聞かれる「就職はできるの?」的な質問について書いています。あと、「不登校でも進学できますか?」についても。 -
家庭・子育て
『よつばと! 』7巻 第46話「おつかい」の話と、親が子に教えられるのは人生はな…
今日は『『よつばと! 』の7巻 第46話の「おつかい」の話から展がることを書いています。 -
家庭・子育て
ゲーム依存症の子どもはゲーム心配症の親のもとで育つ。「ゲームもする子」を「ゲーム…
ゲームが好きでゲームをしている子どもは、「ゲームが好き」なだけです。ゲームをしたからといって「依存症」にはなりません。ゲームに限らず、子どもをなにかの依存症においつめるのは親ですよ、という ちょっと耳の痛いお話しを書いています。 -
家庭・子育て
親は子どもからゲームをやめさせる権利はない-児島げんき氏とよっぴーのAI記事
前回の記事 ゲームはやめなさい!勉強しなさい!と言う前に親がすること・しないこと にいただいた、あるコメントが非常におもしろくて、そのコメントを軸にした吉田の考えと、コメント主の記事を載せています。