サドベリースクール、デモクラティックスクールってどんな学校?『自分を生きる学校』から紹介します
こんにちは、 AI-am(アイアム)のよっぴーまりんです。 日本でオルタナティブ教育を実践している学校のひとつ、「サドベリースクール/デモクラティックスクール」をご存知ですか? 今回は、全国のサドベリースク…
こんにちは、 AI-am(アイアム)のよっぴーまりんです。 日本でオルタナティブ教育を実践している学校のひとつ、「サドベリースクール/デモクラティックスクール」をご存知ですか? 今回は、全国のサドベリースク…
こんにちは、 AI-am(アイアム)のよっぴーまりんです。 教師によるわいせつ行為、スクールセクハラがばれることなく、表沙汰にならないのはなぜでしょうか? 問題が表面化しない3つの理由と、『スクールセクハラ…
こんにちは、 AI-am(アイアム)のよっぴーまりんです。 日本でオルタナティブ教育を実践する学校のひとつ、「大日向小学校」をご存知ですか? 今回は、この学校の創立までが綴られた書籍『 あたらしいしょうがっ…
こんにちは、 AI-am(アイアム)のよっぴーまりんです。 日本のオルタナティブスクールのひとつ、「シュタイナー学校」をご存知ですか? オーストリア出身のルドルフ・シュタイナーが提唱・創立した「自由ヴァルド…
こんにちは、 AI-am(アイアム)のよっぴーまりんです。 日本のオルタナティブスクールのひとつ、「きのくに子どもの村学園」をご存知ですか? 今回は、この学校法人きのくに子どもの村学園理事長・学園長である …
こんにちは、 AI-am(アイアム)のよっぴーまりんです。 日本のオルタナティブスクールのひとつ、大阪府箕面市にある「箕面こどもの森学園」をご存知ですか? 今回は、この「箕面こどもの森学園」のスタッフである…
こんにちは、 AI-am(アイアム)の よっぴー です。 小学校2年の国語の教科書にも載る『スイミー』。 学校では『スイミー』を道徳的に扱い、みんなと違っていてもいいんだよ、みんなで協力することは大事なんだ…
こんにちは、 AI-am(アイアム)の よっぴー です。 こどもが不登校をしていることで苦しい親の特徴はなんですか? と聞かれました。 文部科学省は、「不登校は特定の子どもに特有の問題があることによって起こ…
こんにちは、 AI-am(アイアム)のよっぴーまりんです。 「もっとがんばりましょう」「もっと上を目指しましょう」の「もっと教育」 から、「こどもからはじまる教育」に変えていきませんか? 「こどもからはじま…
こんにちは、 AI-am(アイアム)の よっぴー です。 校則はじめ、中学校にある「当たり前」をなくし、こどもたちの主体性や多様性を尊重し、生徒が「『自分』を取り戻す」ことを目標とした 東京世田谷区立桜丘中…
こんにちは、 AI-am(アイアム)の よっぴー です。 日本語には美しい言葉がたくさんありますが、「さようなら」は世界でも珍しい別れの言葉だそうです。 3月。卒業式や離任式、転勤、引越しなど…
こんにちは、 AI-am(アイアム)の よっぴー です。 以下、facebookのつぶやきより 「学ぶ」ってことのなかで、とっても大事なのは「おしゃべり」(会話)だと思っている よっぴーまりん…
こんにちは、 AI-am(アイアム)の 吉田 晃子 です。 うさぎとかめ のおはなし、みなさんご存知ですよね。まじめに走ったカメが勝ち、怠けたウサギは負けてしまう。つまりは、まじめにこつこつと努力しなさい …
こんにちは。 AI-am(アイアム)の よっぴー です。 「心の専門家」のなかにも、カウセリングの構造にとらわれないひと/とらわれるひとがいる、ということとは関係なしに、「カウセリング」はこういう目的でつく…
こんにちは、 AI-am(アイアム)の よっぴーです。 小沢牧子著『「心の専門家」はいらない』(洋泉社/2002年)という本があります。 「心の専門家」(臨床心理士やカウンセラー)の氾濫と、それを喧伝するマ…
不登校になると(あるいは、学校へ行かなくなると)、いくらか自意識過剰になるものです。十二歳から十六歳くらいまでのあいだ、どれだけ情緒を振動させて、これと思うものに心をゆだねられるかが、ひとを形成していく。
こんにちは、 AI-am(アイアム)の 吉田 晃子 です。 子育てのなかでは大小問わず、あらゆる不安がやってきますよね。「子どもの不登校」も、そのひとつ。 けれど 不登校における不安あれこれ 子どもが不登校…
漫画『ぼくの地球を守って』の好きなシーンの話と、きょういくの話。
ここにこそある教育の神髄。林竹二さんの書籍から『教育亡国』と『教育の根底にあるもの』を紹介します。
『小さな天才の育て方・育ち方-小・中・高に通わず大学へ行った話』の発売から約1ヶ月がたちました! amazonレビューのほか、「本が好き!」(http://www.honzuki.jp)という書評サイトでもレビューを書い…